【感動】初代ポケモンに仕込まれた努力値に感じる製作者の心意気【ポケモン２５周年】【感想・考察】

コメント（8件）

ひろちゃんより:

2021年2月28日 3:12 AM

左フックが強いピカチュウとか見たくない最悪ｗｗｗｗｗｗ

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ひうより:

2021年2月28日 3:12 AM

育て上げたポケモンは絶対に交換しなかったのは、やっぱりポケモンをデータではなく、感情のところで見てたからだろうな。毎回の投稿楽しみにしています！

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H TAKESHI より:

2021年2月28日 3:12 AM

確かに努力値という概念を理解した瞬間、ポケモンはただのデータになりますね。現にそれで私はポケモンを「カブトムシ」として見れなくなり、引退しました。

友人の1人は、たまごわざ、ポケルス、個体の厳選や努力値振りに没頭していくにつれて、どんどんゲーム内のポケモンの能力と現実世界の能力が反比例していき…、

おつかれっす！

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Ron Tarai より:

2021年2月28日 3:12 AM

データ容量カツカツだったあの時代に、今まで続くポケモンの基本システムが既に完成されてたってのはホント驚異的ですね…。レベル100の裏技で作ったポケモンは弱い、ってのは当時の小学生の間でもよく言われてましたけど、今思うとあの時代のそういう噂ってどっから生まれてどうやって広まってたんでしょうね？

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清水貴規より:

2021年2月28日 3:12 AM

今日の考察は感動しました！僕も初代ポケモン世代なので共感持てました。

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トロピカルボーイのYouTube より:

2021年2月28日 3:12 AM

ポケモンやりたくなってきた！

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Unknown より:

2021年2月28日 3:12 AM

ソフトよりも通信ケーブルの方が貴重だったなあ

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ゴルバチョフより:

2021年2月28日 3:12 AM

おつかれっす。
愛情を持たせるために努力値をぼかしたって考察はさすがです。
いや～,僕も3値を知ったときは、ポケモンというゲームのもつ“競技性”に震えましたね。

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