1. ヘドロわらわら:ゲーム中でもロトムの特性によって毒状態を与え続けられ、相手のポケモンを弱体化させる上に、毒状態を回復させることができないため、非常に厄介な戦術として知られています。
2. テレキネシス+アイアンヘッド:アイアンヘッドの威力がテレキネシスによって2倍になることで、一撃必殺を狙える戦術です。特にポケモンスタジアムでは制限を受けずに使用できるため、非常に不条理と言えるでしょう。
3. ウォンパチパチ:ウォンパチによって相手の特性をコピーし、さらにウォンパチ自身に付与された特性である「こんじょう」によってダメージを軽減しながら攻撃することができます。相手に有利な特性をコピーしてしまえば、非常に手に負えなくなるため、非常に猛威を振るう戦術です。
4. グレッグルロック:グレッグルの特性である「はっこう」によって、タイプ相性を無視して攻撃を受けることができるため、相手のポケモンのタイプに関係なく威力を発揮します。特に進化前のポケモンであるグレッグルが使用するため、相手が不利なタイプのポケモンを選んでも安心して戦えるという点で非常に不条理な戦術と言えるでしょう。
5. ゆうわくビンタ:相手のポケモンを混乱状態にして、自分のポケモンに移し替えて楽しむという戦術です。特にランダムロックなどで使われることが多く、相手にとっては悲しくても笑ってしまうほど不条理な戦術と言えるでしょう。
トゲキッスが強いのはもうお約束
色違いの女の子を愛用しております
というかおにび+たたりめが出来る高耐久伝説のギラティナも意外と害悪では?
トゲキッスのエアスラッシュの3割怯みに天の恵みの効果で怯み率が6割になって、動けなくなってイライラしちゃいます。
通信ケーブルを使った対戦ですら切断厨で旅パに負けた小学校の友人を思い出した
小日向くん元気かなぁ~
一撃必殺連打が普通に害悪。
ウルトラサンのバトルツリーで、トドゼルガに3タテされかけた。(地割れ連打されまくった、ミミッキュいなかったら終わってた。)
どくどく×まもる×みがわりはほとんどのポケモンが覚えるから、耐久種族値・タイプ・特性次第でどんなポケモンも害悪になりうるのが怖い
(個人的には鋼タイプ&もらいびで毒と火傷を無効化しつつ第六世代の強タイプだったフェアリーにめちゃくちゃ強いヒードランが印象深い)
友達と対戦やった時にまひるみやったせいでぶちギレられたの懐かしい
ダイパリメイクだと強いポケモンがダイアモンドに固まっててパール民死にそう
今でも害悪戦術って有効なのかな?
台パンはパチンカスなんよ
神回確定