「ヒスイの闇」とは、ポケットモンスターシリーズの新作である『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』(以下BDSP)に登場するモンスター、「ヒスイニューラ」のことを指します。
ヒスイニューラは、ファンの間で「最も古いポケモン」と噂されており、歴史のパラドックスが生み出したモンスターとも言われています。ポケモンの世界では、時間や空間を操る力を持つ「ルギア」が古代ポケモンの神として崇められていますが、ヒスイニューラはルギアよりもさらに昔から存在していると伝えられています。
その正体は、宇宙からやってきた謎の生命体であり、ルギアの前に存在していたとされています。しかし、時空を超える力を持つヒスイニューラは、世界を混乱させる危険な存在として扱われており、しゃれこうべジムのジムリーダーであるシルバは危険を感じ取り、ヒスイニューラを氷漬けにして封印していました。
しかし、BDSPのストーリーの中でヒスイニューラが復活し、プレイヤーとのバトルに勝ち、タイムスリップしたノボリを手に入れることができるようになります。このタイムスリップしたノボリは、登場するポケモンの個体値を強化する効果があり、まさにとても強力なアイテムなのです。
ではなぜヒスイニューラとタイムスリップしたノボリは関係があるのでしょうか?その答えは、歴史のパラドックスにあります。歴史のパラドックスとは、過去の出来事を変えることによって未来が変わるという仮説です。つまり、ヒスイニューラが封印されていなければ、タイムスリップしたノボリを手に入れることができる未来も変わっていた可能性があるのです。
さらに、歴史のパラドックスには「グランドファーザーパラドックス」というものがあります。これは、未来から過去にタイムスリップして自分の祖先を殺した場合、その影響で自分が生まれなくなり、未来が変わってしまうというものです。このパラドックスがヒスイニューラの存在にも当てはまり、ヒスイニューラとタイムスリップしたノボリは相互に影響しあう存在だと言えます。
また、ヒスイニューラは「最も古いポケモン」の一つであり、その姿はパワーを感じさせるものですが、同時に神秘的なものでもあります。そのため、ヒスイニューラという名前もパラドックスを意識したものであり、その背景には深い謎が隠されているのかもしれません。
以上が「ヒスイの闇」と呼ばれるポケモン、ヒスイニューラについて面白い関係性を持つエピソードや伏線を解説した内容です。BDSPでは、他にもポケモンやストーリーには多くの謎や秘密が隠されていることが分かりました。プレイする際には、ぜひその謎を解き明かしていく楽しみを味わってみてください。
字幕担当がリージョンフォームをまたしてもリージョンフォルムと出してしまいました。
確認不足でほんとうにすみません………………………………………
タイムスリップもあり得るしハンサム同様異次元ワープもあり得そう。
ヒスイニューラ(毒・格闘)が数百年の歳月でジョウトニューラ(悪・氷)に分化し、それが時空の裂け目によって過去のヒスイにやってきたのなら、ヒスイと同じ起源で何も矛盾しないと思いますよ?この場合ジグザグマ同様、ヒスイのすがたが原種ということになります
左にライドポケモン、右にキング・クイーンという並びが正しいとは限らないのでは?例えば左がコンゴウ団、右がシンジュ団という並びで見ても良いはずです。その場合並びがおかしいのはマルマインとオオニューラではなく、ガチグマとドレディアということになります
ニューラの1匹道は結構面白いからやってみて
石像の件、書き出してみて数分考えた末に思いついたのが、
左側→もともとヒスイにいた種
右側→時空の歪みで別地方から引っ張られてヒスイに根付いた種
ってくらいだった。進化後だけがリージョンのポケモンがウォーグル以外右に固まってるのが、なんとか順応した感あるなって程度だけども。
生配信とか見れてないんで既に言ってたらすんません。
なぜ原種とヒスイの起源が同じだとヒスイが時空の歪みから来たことになるのか説明が欲しい人生でした
ノボリさんとオオニューラの関係性ですが
オオニューラは群れないため、コンゴウ団にもシンジュ団にもお世話ができる人がいなく
困っていたところにノボリさんがタイムトラベルで飛んできたんじゃないかと思います。
理由としては
ノボリさんが「ポケモンに懐かれたからキャプテンになった」みたいなことを言っていたような気がしますが
ヨネさんが「おかしなボールで捕まえなくても共に戦ってくれる」といった旨の発言をしているため
ポケモンをただ扱えるだけではキャプテンにはなれないと思われるのです。
ならなぜ、ノボリさんがキャプテンをしているのかは「オオニューラが、ノボリさんと同じくタイムトラベルをしてきたポケモンだから」
なのではないでしょうか。
そもそもオオニューラだけなんの試練もなしに「ノボリさんが認めたらライドできるようになった」のもちょっときになるところです。
基本群れないオオニューラがなぜそこまでノボリさんのことは信頼しているのか。
これも「同じようにタイムトラベルしてきて双方頼れるのが互いしかなかった」と考えれば納得がいきます。
そして、ここから本題です。
そう、石像の位置関係ですね。
おそらく、石像が立った時点ではオオニューラの方がマルマインよりも上位の存在であったと思われます。
日本には所謂「左上位」という考えがありまして
北海道を舞台にしているヒスイ地方にもその考え方が存在していると考えられます。
そうすると、奥から見て左側、キング・クイーンがいる側が上位であるという仮説が立てられます。
ではなぜ今はマルマインがキングとなり、オオニューラがライドポケモンの座に甘んじているのか
私は先代のコンゴウ団とシンジュ団の争いの時に下剋上が起きたのではないかと思っています。
群れないオオニューラとは真逆にマルマインは多数のビリリダマを従えています。(キング戦で振らせて来る)
高い身体能力があるとはいえ多勢に無勢。オオニューラは敗北し、マルマインが新たにキングの座についたのではないでしょうか。
ツバキの態度も「自分のお世話するキングは実力でキングの座を奪い取ったんだ!」というのであれば
元々の性格に加えてああなるのも少しわかる気がします。
以上が私の考えるオオニューラの考察です。いかがでしょうか??
今までずっと、ネオニューラだと思ってた…
スカーレットバイオレットで原始ニューラでたら絶対笑う
タイムパラドクス説には否定的。
起源が同一で、ヒスイ時代とシンオウ時代で環境が異なることと、
時代変化による淘汰繁栄種の変化であのニューラに落ち着いたとすることも可能かと。
また、ニューラは初出ジョウトだから、尚更議論の余地アリと思う。