夢特性とは、稀に持っている特別な能力のことです。普段の特性とは異なる能力を持っており、その特性を活かすことで戦闘力が大幅に向上することがあります。しかし、中には弱すぎる不遇な夢特性を持っているポケモンも存在します。ここでは、そんなポケモンを6つ紹介します。
1. プラスル/マイナンの「バッテリー」
バッテリーは、近くにいる味方の特攻を上げることができる特性です。しかし、プラスルやマイナン自身の攻撃はそこまで高くないため、あまり活用する機会がありません。他の特性を持っているポケモンに比べると、非常に弱い夢特性と言えるでしょう。
2. カメックスの「メガランチャー」
カメックスがメガシンカすると、水属性の技の威力が1.5倍になります。しかし、水属性の技はカメックスの第二属性ではなく、タイプ相性の影響も受けるため、メガシンカ前の方が戦闘力が高いことが多いです。そのため、メガランチャーはあまり活躍する機会がありません。
3. マイルームの「スキルリンク」
スキルリンクは、3回連続の攻撃技を使用するとそれぞれの威力が2倍になる特性です。しかし、マイルームは攻撃が低く、3回連続の攻撃をすること自体が難しいため、あまり活用することができません。
4. ポワルンの「さまようたましい」
この特性は、技の追加効果が発動しやすくなるというものです。しかし、ポワルンは技の追加効果が少ないため、あまり活用することができません。さらに、自身が弱点を持つタイプが出るとさまようたましいの効果が打ち消されてしまうこともあります。
5. ボスゴドラの「ライトメタル」
ボスゴドラは、通常は非常に重いポケモンですが、ライトメタルの効果で重量が半分になります。しかし、影響を受ける技はあまり多くないため、長所と言えるほど活躍することはありません。
6. ウルガモスの「もらいび」
もらいびは、相手に攻撃されると特性をコピーするというものです。しかし、ウルガモスは火属性以外の技を覚えられないため、コピーできる特性が限られてしまいます。また、攻撃を受けること自体は不利なため、あまり有用な特性とは言えません。
以上が、私が選んだ弱すぎる不遇な夢特性を持つポケモンの例です。ただし、それでもポケモンごとに個性があり、使い方次第では活躍することもあるかもしれません。すべてのポケモンにはそれぞれの魅力があるので、応援する気持ちを忘れないようにしましょう。
ストリンダーの夢特性も残念ですね
テクニシャンは強いのですが、パンクロックが強すぎて
あとオーロンゲも基本いたずらごころなので使われませんねー
ギアル系統のマイナスもなかなか微妙
残念な通常特性(ジュラルドンとか)も見たいです
最後の茶番ほんと好きwww
ラグラージのしめりけも残念だったよなぁ…
バシャの加速とジュカインの軽業と比較して…
0:23補足:特性が浮遊のポケモンは何故か夢特性がありません…
残念夢特性で真っ先に浮かんだのが、なまけアイアント。
ケッキングと同じ特性だから使いづらい!と思いきや、なかまづくりで相手もなまけに変えられるので一概に弱いとは言えないのだ。
ライトメタルってすごいよな
けたぐりとかのダメージは減らないし
ヘビボンとかを今後覚えてもダメージが減っちまうんだぜ
すげぇっすよ
バンギラス、カバルドン、ユキノオーといった天候アイデンティティを失う夢特性もなかなか残念。
あとは原種ヒヒダルマ。
相変わらず最後の茶番が面白いww
メタとドータクンは通常特性が強すぎた
バンギラスの緊張感なんかもなかなか使い道が無いと思う