今回は、予想外のポケモンが活躍しすぎた大会について解説していきます。2022年のポケモン最強チャンピオンシップ(PJCS)の全国大会で、トップ32に入った構築を見ていきましょう!ビデオ内では、ビエラさんが解説を担当します。
まず、PJCSの全国大会はポケモンを使いこなすプレイヤーが集結する大会であり、各プレイヤーが独自の強力な構築を持っていることが予想されます。しかし、今回の大会でビエラさんが注目したのは、伝説ポケモンや人気の高いポケモンではなく、マイナーなポケモンたちでした。
まず紹介するのは、トップ32に入ったプレイヤーの1人が使用した「ニョロゾ」です。ニョロゾはほとんどのポケモンが持っていない特性「ちょすい」を持ち、相手のポケモンから受けるダメージを半減させます。この特性を生かして、ニョロゾは相手の数多くのポケモンを倒し、トップ32に進むことに成功しました。
また、もう1人のプレイヤーが使用した「ホルード」も想定外の活躍を見せました。ホルードは非常に低い素早さを持ちますが、特性「くいしんぼう」で相手の半分のHPを奪うことができます。そして、この攻撃力と特性を生かして、相手のメガポケモンや伝説ポケモンを次々と倒し、トップ32に入ることに成功しました。
また、リザードンが多くのプレイヤーに使用される中、1人のプレイヤーが使用したのは「コイキング」でした。コイキングは耐久力に優れ、特性「すいすい」で相手の攻撃を回避することができます。さらにコイキングには「メガホーン」のような強力な技を覚えることができるため、意外な展開を生み出し、トップ32に進むことに成功しました。
以上のように、今回の全国大会では予想外のポケモンが活躍し、トップ32に進出するプレイヤーが多くいました。ビエラさんもビデオ内で驚いていましたが、ポケモンバトルでは予想外の展開が起こることもあるので、自分なりの構築を試してみることも大切です。今後も意外なポケモンの活躍に期待したいと思います!
ビエラくんの語り口ホント面白い、BWの殿堂入り以降全然ゲーム触ってなくて今のガチバトル何が起こってるのかさっぱり分からんかったけど、
ビエちゃん面白いからどんどん調べちゃってPJCSめっちゃ楽しめたもん。
ルナアーラの素催眠連打マンが
こなバレルにキレててワロタ
世界大会の構成勉強になるなぁ
モンスターエンニュートの2コマ漫画みたいの?あったけど、アレ好き
PJCS本選で構築変えるのだめなの?
【追記】
最後の話聞く限りならオッケーなのか。じゃないとみんな初見殺しPTでいけないもんな
グソクムシャがバドレックスに見えてビビったけど、ほんとにグソクムシャだった
ちょいBGMがデカいかな?
とっぺセイーとんかつ買って参りますのは
BGMあちぃ〜
今はトップ32まで貼り出されるんですね。いいな……
2018年のPJCSはベスト8からの貼り出しで、僕はベスト16(シニアです)で負けてしまって公開されることなく終わってしまいました。面白い型のポケモンばかりだったのでぜひ全国のプレイヤーに見てもらいたかった……
くちたつるぎになってる