【コント】もしもポケモンの世界にマッチングアプリがあったら。

【コント】もしもポケモンの世界にマッチングアプリがあったら。

(舞台はポケモンの世界)

イーブイ:ピカピカピカピカ

ピカチュウ:なになに、イーブイ?また新しいアプリを開発したのかな?

イーブイ:そうなの、ピカチュウ!今回はマッチングアプリなんだ。

ピカチュウ:マッチングアプリ?どんなアプリなの?

イーブイ:ポケモン同士をマッチングさせるんだよ。たとえば、ベトベトンとサンドみたいなペアを作ることができるんだ。

ピカチュウ:おお、面白そうだね。それじゃあ早速やってみよう。

(アプリを開く音)

マッチングアプリ:こんにちは!ようこそ、ポケモンマッチングアプリへ。まずはプロフィールを作成してください。

イーブイ:えーと、名前は…イーブイ、性別は女の子。趣味はほおずきや弾き語りです。

ピカチュウ:僕もやってみよう。ピカチュウ、性別は男の子。趣味はビリビリで遊ぶことと、甘いものを食べることだよ。

マッチングアプリ:プロフィールが完成しました!では早速マッチングを始めましょう!

(スワイプの音)

イーブイ:あ、コダック…なんだか似てる気がするね。

ピカチュウ:ほら、ベトベトンだ!二人の距離感がすごく近いよ。

イーブイ:じゃあやってみよう!

(スワイプの音)

ピカチュウ:見つかった!やったー!イーブイとピカチュウがマッチングしたよ!

イーブイ:わーい、嬉しいー!

ピカチュウ:一緒に弾き語りしたり、ビリビリ遊んだりできるね。

イーブイ:そうだね…でも、ベットで寝る時はちょっと…うーん…

ピカチュウ:そうだね。じゃあ次のマッチングを探そう!

イーブイ:あ、ガーディ!意外と相性が良さそうね。

ピカチュウ:そうだね。でもガーディは僕のライバルなんだよね。

イーブイ:そっか…じゃあ、今日はここまでにしようか。

ピカチュウ:うん、また明日やろう!

イーブイ:楽しみだね、ピカチュウ。

マッチングアプリ:明日もまた遊びに来てね!ポケモンたちの新たな出会いをお待ちしています!

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