ポケモンカードの新シリーズ「ロストアビス」が発売されました。それに合わせて、一部のカードが徐々に相場が上がっています。今回は、その高騰しているカードを紹介します。
まず、ピカチュウGXの「エレキバンク」は発売前は3000円程度で取引されていましたが、発売直後には5000円以上まで上がっています。次に、「オメガヤヤ」も発売前は2000円程度で取引されていたのが、発売直後には4000円以上まで上がりました。また、「ミルタンクGX」も発売前は3000円程度でしたが、発売直後には6000円以上に上がっています。
また、今回のロストアビスには「UR（ウルトラレア）カードが多数収録されており、その中でも「スピードリーフGX」や「ミミッキュGX」などの人気カードも高騰しています。特に「スピードリーフGX」は、発売前から3000円以上で取引されることがあり、発売後は7000円以上まで上がりました。また、「ミミッキュGX」も発売前は2000円程度でしたが、発売直後には4000円以上まで上がっています。
以上のように、ロストアビスの発売に合わせて、一部のカードが急激に高騰しています。今後も新シリーズの発売や大会などで人気を集める可能性があるため、今のうちに欲しいカードを手に入れると良いかもしれません。
