ポケモンシリーズには、膨大なプレイ時間を要する要素が多数あります。そこで、今回は廃人でも大変な歴代ポケモンのやり込み要素を9つ選びました。
1. 全国図鑑の完成
全国図鑑は、シリーズの中でも最もやり込み要素の多いものの一つです。ポケモンをすべてゲットし、図鑑を完成させるには、非常に多くの時間と労力が必要です。
2. シャドウポケモンの解放
シャドウポケモンは、主要シリーズでは一度も登場していませんが、スピンオフ作品の『ポケモンコロシアム』や『ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア』に登場します。これらの作品では、シャドウポケモンを解放するためには、ノーマルポケモンを持ってくる必要があり、かなりの手間を要します。
3. 努力値の振り直し
努力値は、ポケモンの成長に大きく影響する重要な要素です。しかし、努力値を間違えて振り分けた場合、一度振り直すためにはポケモンを育て直す必要があり、非常に手間がかかります。
4. ポケモンの個体値の調整
個体値は、ポケモンの能力の上限を決める重要な要素です。個体値を最大限まで育てるためには、ポケモンを多くゲットし、育成する必要があり、非常に時間がかかります。
5. バトルタワーの制覇
バトルタワーは、対戦要素の中でも最も難易度が高いものの一つです。ゲーム中の仲間との対戦とは異なり、コンピューターとの戦いで、エリート4の次に難しいと言われています。
6. ポケモンの育成論
ポケモンの育成論は、戦略性の高い対戦要素の一つです。ポケモンの特性や技の組み合わせ、相性などを考え、最強のチームを作るためには、膨大な情報を収集し、研究する必要があります。
7. シングルバトルのランキング上位入り
ポケモンバトルの世界では、シングルバトルのランキング上位入りはかなりの栄誉です。しかし、ランキング上位になるには、戦略性の高いチームを組み、多くの対戦を重ねて実力をつける必要があります。
8. シャイフォースやマスターボール入手
シャイフォースやマスターボールは、非常に便利なアイテムですが、ゲーム中ではなかなか手に入りません。特に、レアポケモンを捕まえるためには、かなりの手間がかかります。
9. Pokemon GOの全国Pokedexの完成
スマートフォンアプリのPokemon GOでは、ポケモンを現実世界でゲットすることができます。そのため、自分の住んでいる地域以外のポケモンを捕まえるためには、他の地域に出向く必要があり、時間とお金がかかります。そのため、全国Pokedexを完成させるのは、簡単ではありません。
アローラディグダ集めは、最後の1匹が見つからなくて息抜きに適当にぶらぶらしてたら見つかったのでとても印象に残ってます。
あと、自分は対戦にあまり興味が無かったので、ひみつきちのグッズ集めはミナモ美術館の絵画をコンプリートする事でもらえる「ガラスのオブジェ」を手に入れるのに必死になってました。
GBAからガチでやり込んでおけば良かったと後悔
リボンならランリボンを様々なポケモンに記録するのが楽しみになっている
ミカルゲのともしび集めは夜に探せばよく目立つからマシな方。
通常リボンコンプの最低条件は第3世代までに登場するポケモン、ダークポケモンとして登場するポケモン、剣盾で登場するポケモン又はその進化系ですかね…? 何匹当てはまるんだろ
全国図鑑あるのは6世代までですよー
デミグラッス?!
自分ダイパリメイクで図鑑埋めようとしても友達居なかったから自分でどっちも買って1人で図鑑埋めた
初代(赤緑)でせっかく図鑑コンプリートしたのに発生したイベントが賞状をもらうだけだったのはツラかったな・・・・