ポケモン剣盾の世界で問題が起こっています。それはガラル地方のエネルギー不足です。エネルギーを使うためには、いつも大宴会を開いてエネルギーを集めなければなりません。しかし、大宴会を続けることによって、ガラルの自然環境やポケモン達に負担がかかってしまいます。そこで、ガラルを救うために1000年後の未来を見据えたエネルギー統一パーティが提案されました。
このパーティには、ガラル地方のポケモン達が協力し合い、エネルギーを共有することでエネルギー不足を解消するためのポケモン達が集結します。例えば、風力発電を得意とするタイプのポケモンが風力を、太陽光発電を得意とするタイプのポケモンが太陽の光を、水力発電を得意とするタイプのポケモンが河川の水を、それぞれ力に変えてエネルギーを貯めることができるのです。
さらに、このパーティには、エネルギーをコントロールする能力を持つポケモン達も参加します。彼らはエネルギーを効率的に分配し、ガラルの自然環境やポケモン達に負担がかからないように調整する役割を担います。そして、エネルギーを守るために戦うこともできる強力なポケモン達もいます。
このように、ガラル地方のポケモン達が力を合わせてエネルギーを共有することで、1000年後も続く持続可能なエネルギーの仕組みを作り出すことができるのです。このエネルギー統一パーティが成功すれば、ガラル地方の未来がさらに明るくなることでしょう。それぞれの得意な能力を生かして、ポケモン達が共に協力し、地球環境にも優しいエネルギーを生み出す姿は、まさに理想的なものです。
眠れない夜にYouTube開いた時シンニキの新動画があった時の安心感
ローズさんは悪の組織のボスポジションというステレオタイプに引っ張られて、悪い人とか1000年先の未来を気にするような変な人扱いされているけど、歴代のポケモンキャラの中ではかなり真っ当な人だったと思うぞ。
まず結果論だが実は彼の目的は達成されているということ。元はムゲンダイナの力をチャンピョンのダンデや、自分自身で制御する事が目的で、そこだけ見れば失敗しているが、結果的には主人公がムゲンダイナを捕獲したので、ガラルのエネルギー危機は解決している。
次に一見突拍子もないように見える1000年先のガラルのエネルギー問題解決という目的だが、これは1000年後突然エネルギーが足りなくなるという話ではなく、この先ガラルが現在のエネルギー消費量を維持するならば、段々とエネルギー問題が無視できなくなり1000年も経てば、他国から買う資源が増えて、ガラルの国際的な地位が下がったり等の問題も考えていたと解釈すれば納得できる。
人柄的にもスパイクタウンの連中を除けば、作中で彼を慕う声こそあれど、非難するような声はクリア後も少なかったりする。
ダンデも大会が終わるまでは計画の進行を待ってほしいといっていただけで、計画自体を真っ向から否定していない。
彼の唯一の誤算はムゲンダイナの力が想定より強かったということだ。
何が言いたいかというと俺はローズさんが大好きです。
ワンピース統一つくってください!
一匹だけ盗むやついんの草
ネズミのあいつが各地にいたらガラル全土のエネルギー奪われるだろ…
温度って高い分には上限がないけど低い分には下限があって、−273℃以下にはならないのです(早口)
シンニキの統一パシリーズはどれもそうだけど、これが統一パだと気づいたお相手はどれだけいるんだろうか…
説得してる内に夜が明けるだろ
ダンデくん何百回でも話聞いてあげて優しい
悪が滅ぼされたのすごい胸がスッとした
零度3000倍すき