こんにちは、今日は初代ポケモンのドット絵を紹介します。初代ポケモンというと、赤・緑・青のバージョンが発売された1996年のゲームボーイで、懐かしい方も多いのではないでしょうか。ポケモンのデザインは現在と比べるとシンプルですが、その分可愛らしさが際立っています。
まずは文字通り「ポケモン」から。元ネタはスライムやキノコなど生物のドット絵を手掛ける人気イラストレーター、一瀬さんのTwitterアイコンです。ポケモンの赤い目やムノクゼのお腹、口の開き方などはゲーム内でも再現されていますね。
続いて、ポケモンの最初の三すくみとなる「フシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメ」。それぞれ色味が異なるものの、ふたつの手足とこの丸い目が印象的です。実はゼニガメは一番色が濃いバージョンなんです。モチーフはカメというよりはガメノデスという地層から発掘された古代のカメロン族とのこと。また、もとはπの発音が特徴の「キャタピー」ですが、イいムノクゼがキャタピーと同じ色味なので覚えやすいですね。
続いて伝説に当たる怪しげなポケモン「Mew」。エとケられ抜けるような目のデザインや、ケウンキのような尻尾などぼんやりと妖しげな雰囲気を醸し出しています。もともとは昆虫に似せたデザインが予定されていたようです。
次は人気ポケモンの「ピカチュウ」。初代のときは「鳴き声が可愛い」と言われるよりも「なぜか目が獣臭い」と言われることが多かったそうで、現在の可愛らしいイメージとは少し違いますね。ちなみにケウンキはこのピカチュウが元になったものとされています。
セブンイレブンやタワーレコードでドット絵のグッズがたくさん販売されている「スターミー」。投げたボールが割れるようなケウンキの色合いとクテツの色あいなど、品段が高く見えますが育てるのは結構大変です。
最後はまさかの成功を収めた「ブーバー」。漫画化もされ、現在はポケゴープラスのCMで紹介されるほどです。ドット絵だと4ゲ1ヒロウバット・アーロンに似たばくだんケンの主人公の目は黒々と引き締まった印象ですね。同じくモンスターボールツダ・キャンクラス・ネジと同じデザインのモンスターボールの方が色味がひっくり返り、ケウンキ的には初代ポケモンのキー覚えにもなりましたね。
いかがでしたか?今回は初代ポケモンの40個のドット絵を紹介しました。ポケモンたちのデザインにも様々な個性があり、それぞれの魅力がありますね。ぜひ思い出と共に楽しんでください。
私には黒板クリーナー(黒板消し)あるようにしか見えないのですが!
1:41 フジ博士ではなくフジ老人です。
GBヒストリーさんの作る動画の企画本当に好きです!
電話とか結構緻密に描かれててすごい…!
7:30
こはくのパイプ
→10000pta
Oh…I’ll buy it high price.
サファリのトレジャーハウスがメカメカしいのは闇が深そうで好き。
サファリのポケモンたちを都合よく制御する電波とか出てるのかな。
次回は看板についてまとめてほしいです!
いつも取り上げるテーマがいい。
もっともっと伸びて欲しい。
更新ありがとうございます!
毎週楽しみ (∩^o^)⊃━☆*+:。.。
1〜2箇所しか配置されてないモノもあるのに
ドットにこだわりがあってすごいな〜〜
タマムシマンションとデパートの屋上は
大人になってから見ても脳が屋上と認識してくれないw
泥棒に入られた家、金銀だと「この家は何年か前に泥棒に入られたことがあるの」みたいなこと言ってたな