マイナーポケモンとは、人気や知名度の低いポケモンのことを指します。しかし、中にはその人気や知名度を超えて活躍し、大きな逆転を果たしたポケモンも存在します。今回は、そんな不遇なマイナーポケモンの中でも大逆転を果たした7選を紹介します。
1. ゲンガー
ゲンガーは、初代ポケモンから登場しているにも関わらず、不遇な存在でした。しかし、ゲーム『ポケットモンスター 赤・緑』で活躍するプレイヤーが多かったことで、徐々に人気が上がり、今では伝説のポケモンの一つとなっています。
2. ウインディ
ウインディは、昔から人気のあるポケモンでしたが、ゲーム内での強さはそれほどでもありませんでした。しかし、後に登場したゲーム『ポケットモンスター ソード・シールド』でのギグゲイザーとの組み合わせにより、トップクラスの強さを発揮しました。
3. ヨノワール
ヨノワールは、初代ポケモンの進化系であるヤドランが人気を獲得する一方で、その進化前の幼い姿であるヨノワールはあまり目立たない存在でした。しかし、『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』でのギンガ団のミッションで戦う際に、圧倒的な強さを発揮し、一躍人気が高まりました。
4. フーディン
フーディンは、『ポケットモンスター X・Y』で初登場したポケモンですが、当初はあまり魅力的なポケモンとは思われていませんでした。しかし、アニメやトレーディングカードゲーム、そしてゲーム内でも強力なポケモンとしての活躍が多く放映されたことで、今では多くのファンを持つ人気ポケモンの一つとなっています。
5. シャンデラ
シャンデラは、外見や能力がユニークなポケモンとして人気を獲得しました。しかし、デメルタングと同時期に登場し、デメルタングの存在感が強かったため、その影に隠れてしまっていました。しかし、デメルタングの弱点を突く強力な技を持っていたため、『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』での対戦では意外性を持って人気を集めました。
6. キマワリ
キマワリは、『ポケットモンスター サン・ムーン』で初登場しましたが、当初はあまり注目されていませんでした。しかし、ゲーム内での使い勝手の良さやトレーディングカードゲームでの活躍が多く見られたことで、人気が急上昇しました。
7. ポリゴンZ
ポリゴンZは、ポリゴンの進化系として登場したポケモンですが、当初はポリゴン2の存在感が強かったため、一躍注目されることはありませんでした。しかし、ポリゴン2と比べると耐久性や使い勝手の良さが違うことがわかり、ゲームやトレーディングカードゲームでのリーグ戦において活躍するようになり、人気が上がりました。
以上、不遇なマイナーポケモンの中でも大逆転を果たした7選を紹介しました。ポケモンたちの魅力は人気だけでなく、それぞれが持つ個性や能力にもあることを改めて感じられる一覧でした。
隠れ特性で今まで腐ってた技が噛み合って強くなった時ほど目を輝かせることはないと思う
候補にないけど、バシャーモも加速を貰ってからかなり評価変わりましたよね。
それまでゴウカザルの劣化とまで言われてたのに・・・
※ゲッコウガ、エースバーンは殿堂入りです
御三家は夢特性がないとどうしようもないし、全部ガエンとかジャロくらいに盛っちゃっていいと思うんだよなぁ
とはいえ変幻自在やリベロはやり過ぎ感があるけど
夢特性とかメガシンカとか不遇だったポケモンが使われるのは好き 元々強いポケモンが頭おかしくなるのも好き
ただグライオンとキノガッサお前はダメだ
動画のたびに学んだ記憶失う魔理沙に笑う
以前このチャンネルでも紹介はありましたが
ブイズ使いの私としては
エーフィの夢特性マジックミラー
は嬉しかったです
環境によってフーディンが持てなくて
劣化フーディンと揶揄されていた時代もありましたけど
夢特性で見事差別化に成功したのは良き思い出です
これにより
ちょうはつを恐れずにめいそう積んでからのアシストパワーだったり
トリックリームで意表を突くことができたのでダブルでもシングルでも活躍出来ました
あと、
いたずらごころ、ムラっけ、かそく
へんげんじさい(リベロ)、テクニシャン、スキン系を夢特性を持つポケモンはそれだけで優秀で中にはそれにより不遇を卒業したポケモンも複数存在しますね
グライオンはエアームドと並んで格闘受けとして一時期はタメを張れた。
おまけにそこそこ攻撃もあるから剣舞から普通に殴れることもできた。
初代のワタルはチャンピオンじゃない
ヤツのハサミギロチンは一生許されない