ぶっ壊れ600族とは、日本のポケモンの歴史において、特に強力なポケモンのグループを指す俗称です。この言葉は主に第5世代のポケモンに対して使用されました。ぶっ壊れとは「壊れている」、すなわち通常のポケモンよりも強力すぎることを意味します。
第5世代に登場したポケモンはほとんどが優秀なステータスを持っており、特に600以上の合計種族値を持つポケモンは多く存在しました。種族値とは、ポケモンの能力を数値化したもので、高いほど強力なポケモンであることを表します。そのため、ぶっ壊れ600族は強力な種族値を持つポケモンの総称として呼ばれました。
ぶっ壊れ600族の中には、バリヤードやゴチルゼルのようにタイプ相性や特性が優れているものもあり、バトルにおいて圧倒的な強さを発揮しました。そのため、一部のプレイヤーからはバランスが崩れていると指摘されるほどの影響力を持っていました。
しかし、ポケモンは対戦だけではなくストーリーを楽しむゲームであり、ぶっ壊れ600族がいるからといって一概に楽しめないわけではありません。また、後の世代ではバランス調整が行われ、ぶっ壊れ600族の存在感は薄れていきました。
それでも、ぶっ壊れ600族はポケモンの歴史において特筆すべき存在であり、第5世代の強力なポケモンたちの代名詞となっています。
7世代は(相対的に)弱体化したけど、バトル施設ではカプがいないから結構強い
と思う
ガブリアス、バトルタワー(第4世代)やサブウェイ(第5世代)・ハウス(第6世代)などで使っていましたが、シンプルで扱い易く、電磁波なども効かないので、非常に大好きなポケモンです。!
ガブリアス大好き!
しかし、殆どのドラゴンポケモンが覚えるりゅうのまいを覚えないのは悪意がある
それに空を飛べるのにダイジェットを覚えないとかふざけてる
単純な性能だとドラゴンと地面の複合が足を引っ張っているような感じがしたけど(3半減1無効とドラゴンにしては弱い耐性)、結局素早さというフットワーク(利便性)が1番ってことね
子供やファミリーは対面構築、ゲーム好き大人は対面エースサイクル全部、それぞれの信者は対面構築かサイクル構築というイメージかな?
4:13 え・・・ナットレイは5世代のポケモンなんですけど。
ちゃんと調べてから動画化してほしい
耐久ガブリアスにやられた…
まず相手は剣の舞を使い、私のラプラスは吹雪勝てると思ってたらHP111で耐えられた、この後はもちろんドラゴンクローで乙った
メガガブリアスは素早さが下がってなければ、使われたかもしれないのに、もったいないですね。