ポケモン剣盾で、今回は「すいほう」という特性についてお話しします。この特性は、自分のポケモンが持っていると、相手の水タイプの攻撃を受けると、そのポケモンの特殊攻撃力が上がるというものです。例えば、水タイプのポケモンがガブリアスに攻撃すると、ガブリアスの特殊攻撃力が上がります。
しかし、過去のポケモン作品では、この特性はもっと強力でした。以前の作品では、すいほうが発動すると、特殊攻撃力が上がるだけでなく、特殊防御力も上がっていました。つまり、水タイプの攻撃を受けると、特殊攻撃力と特殊防御力が両方上がるという優れた特性でした。
しかし、今回のポケモン剣盾では、特殊防御力の上昇効果がなくなり、特殊攻撃力の上昇率も低くなっています。そのため、以前ほど強力な特性ではなくなってしまいました。
また、すいほうを持つポケモンの中でも、特に人気が高かったのがギャラドスです。ギャラドスはすいほうの特性で、さらに特殊攻撃力が上がり、絶えず強力な水タイプの攻撃を繰り出していました。しかし、今回のゲームではすいほうの特性を持たないギャラドスも多く見られるようになりました。
さまざまな特性の変化が起きる中、すいほうもその優れた特性から、よりバランスの取れたものに変化していることがわかります。今後もポケモンの世界では、さまざまな特性の変化が起きていくことが予想されます。それでは、また次のお話でお会いしましょう。
虫パで本当にお世話になりました。
炎を安定して受けられる上に火力・補助技共に申し分ないので、我が家のメイン盾でした。
ウオノラゴンにすいほうが渡されなくてよかった
虫統一してる時にかなり助けられた
こいつ水テラスタルになったら結構強そうじゃね?(内定するかは知らん)
鈍足低種族値の虫タイプというどうしようもない業があってようやく許される特性
たいねつでわざと火傷すれば低コストで他の状態異常を予防できるのか。。予防接種みたい。
むし・みず複合タイプだから持たせられた特性って感じがしますね
水泡であり、水砲っていうひらがな表記の日本語の面白さがあるよね
オニシズクモ!テラスタルだ!
ウオノラゴンに渡るだけで環境を壊しかねない