1位:マリルリ(第三世代)
マリルリは、現在でもトラウマとして知られている強力なポケモンです。第三世代のゲームでは、ビックリマークのついた野生のマリルリを見つけたとき、プレイヤーの多くは驚きと恐怖を感じました。特に、敵として登場した場合は、強力な攻撃力と防御力を誇り、多くのポケモンを一撃で倒してしまうほどの強さを持っていました。
2位:ワニノコ(第二世代)
ワニノコは第二世代のゲームで登場した、トラウマ級の野生ポケモンの一つです。特に「追いつめる」という技を覚えている個体は、非常に攻撃力が高く、戦闘中に出会ってしまった場合は、恐ろしいほどのダメージを与えてきます。また、レベルが上がるごとに強くなるため、侮れない存在としてプレイヤーの記憶に残っています。
3位:ラムパルド(第四世代)
ラムパルドは第四世代のゲームで、トラウマ級の野生ポケモンとして恐れられていました。その強力な攻撃力と防御力、そして身長7メートルを超える巨体から放つ凶暴な姿は、プレイヤーの心に強烈な印象を残しました。また、特性の「電気エンジン」により、電気タイプの攻撃を受けるとさらに強力になるため、対策をしっかりと練らないと倒すのは困難です。
4位:バクオング(第三世代)
バクオングは第三世代のゲームで登場したポケモンで、その強さからトラウマ級のポケモンとして恐れられています。特に特性の「すてみ」を持つ個体は、自分の攻撃力を上げるかわりに防御力が下がるため、繰り出される攻撃は非常に強力です。また、強力な技と特性が組み合わさった際のダメージはパーティー全体に及ぶため、戦略が重要になります。
5位:サンドパン(第三世代)
サンドパンも第三世代のゲームで登場したトラウマ級の野生ポケモンの一つです。特に特性の「すながくれ」を持つ個体は、サンドストームを発生させ、相手を炎上状態に追い込んできます。さらに、攻撃と防御の両面で強さを発揮するため、戦闘中に出会った際は相手にされないように逃げることも重要です。
ハナダの洞窟でのユンゲラーLv67のサイコキネシスは強力だったなぁ
マルマインは難しいというよりただただめんどくさかった
他のキングは投げる隙が多いけどあいつは常に逃げてないと行けないから投げるタイミング少なくて時間かかる
ソードシールドのダイマックスアドベンチャーのジガルデ
難易度が異常
ゲーチス、サザンドラ…うっ!
頭が…。
ウルトラ版のラランテスはひこうZでワンパンできるようになって
むしろ最弱のぬしポケモンになってるんだよね
カラマネロでりゅうのはどうが来ないことを祈って一発耐え、ひっくりかえすを使えば楽に勝てた
ディグダのあなのダグトリオ、むしろ即戦力だからありがたかった。
あと大体のプレイヤーはポッポかオニスズメ育ててるからポケセン送りにはならないだろ。
ディグダの穴でディグダを捕まえようとしてたのにレベルの高いダグトリオに出会ったら罠しかないスプレーが必須だねレベルをダグトリオ以上にしなくっちゃいけないけど
自然保護区ギャラドスはレベル100ってだけで過大評価だろ。
技構成と種族値がかみ合ってないから殿堂入りしている程度のポケモンなら一発は耐えられるし、適当AIだから逃げるを連打してたら全滅させられる前に逃げられるわ。なんならこの頃には薬も潤沢なはずなのでピンチなら回復できる。
出現率も相まって自然保護区ギャラドスで全滅したなんて見たことないんだけど、このライターはネットで調べてレベル100やべー程度の知識でランキングに入れてない?
ヌシアブリボンやヌシオニシズクモ、ヌシミミッキュとかの方がよっぽどきついわ。
4:30 イラスト笑ったw