ポケモンをプレイする中で、敵との戦い方には様々なやり方があります。しかし中には、相手を困らせたりイライラさせたりするウザい戦い方をするポケモンも存在します。そこで今回は、過去の歴代ポケモンの中で特にウザかった戦い方のポケモンをTOP10形式でご紹介します。
1位 ムウマージ
ムウマージは、相手をだますことに長けたポケモンです。たとえば、相手の攻撃を物理攻撃に偽装して特殊攻撃を行ったり、自分を回復するために相手を先制攻撃で倒してしまったりと、相手を惑わせることができます。
2位 ダストダス
ダストダスは、実際にはボロボロの姿をしているのにも関わらず、実はとてもタフなポケモンです。相手は攻撃をしても全くダメージを与えられず、逆にダストダスから反撃されてしまうため、非常にイライラします。
3位 ヤドキング
ヤドキングは、相手を眠らせる技を使うことができます。眠り状態にすると相手のポケモンは行動できなくなるため、非常に厄介です。
4位 ニンフィア
ニンフィアは、相手の攻撃を跳ね返す『ミラーコート』という技を持っています。この技を使えば相手の攻撃を無効化し、自分には倍のダメージを与えることができます。
5位 ルンパッパ
ルンパッパは、相手の攻撃を受けると相手のステータスを下げる『かなしばり』という技を持っています。これを使われると、自分の攻撃や防御力が下がり戦いに不利になってしまいます。
6位 カイリキー
カイリキーは、相手の特殊攻撃を跳ね返す『リフレクター』という技を使えます。これを使用されると、相手に与えたダメージが減ってしまい戦いが長引きます。
7位 るいじん
るいじんは、相手のポケモンのタイプを自分と同じタイプに変えてしまう技『じばらのおび』を使えます。これを使うことで、相手の攻撃が自分には効きにくくなりイライラさせることができます。
8位 オニゴーリ
オニゴーリは、相手のポケモンを『アイスバーン』状態にすることができます。この状態だと、ポケモンの行動がランダムになってしまうため、予測がつかずイライラさせることができます。
9位 むしとりマン
むしとりマンは、相手のポケモンを『こんらん』状態にする技『トリックルーム』を使えます。この状態だと、先制攻撃ができなくなり、行動が遅くなるため相手を困らせることができます。
10位 ウパー
ウパーは、相手のポケモンを吸い込んで『のろい』状態にすることができます。この状態だと、相手のポケモンは行動できず弱体化してしまうため、相手をイライラさせることができます。
以上が、日本語で説明するとウザすぎる戦い方をするポケモンのTOP10でした。相手を惑わせたり、不利にさせたりすることで勝利を手に入れることができるこれらのポケモンは、チームに加えると強力な武器になります。しかし、フェアプレーを心がけて楽しくゲームを楽しみましょう。
ラッキーは進化の輝石で耐久が高くなっているから長期戦になる可能性がある
ハッピージャムジャムサイコー踊りましょいつもの笑顔で
固そうだけど柔らかいポケモンをやってみてほしい
オニゴーリ「闇のゲームの始まりだぜ!」
モロバレルは(キノガッサと違って)最初は戸惑うかもしれないけど、きのこのほうしとクリアスモッグに関しては身代わりを入れてたら何とかなりますね(くろいきり覚えなくて良かった)。
「始めから大変なバトルになっております!!」
(ポケモンスタジアムより、試合開始早々に相手のポケモンを倒した後の実況台詞)
おいしーやみー感謝感謝またいっぱい食べたいなシャッシャしゃ