ポケモンSVとは、ポケモンの個体値のことを指し、個々のポケモンにはそのSVが設定されています。しかし、ネット上では時にこうした個体値をもじった酷いあだ名が付けられることがあります。そこで今回は、ネット民がポケモンに付けた酷すぎる『あだ名』を7つ紹介します。
1. 「イタズランニュウ」
これは、「イバラのきせき」をもじったもので、個体値が低いポケモンに付けられます。個体値が低いとパワーアップが難しく、イタズラっぽい名前が付けられることからきています。
2. 「ぐしこー」
このあだ名は、「玄武岩(げんぶがん)」をもじったもので、耐久力の低いポケモンに付けられます。玄武岩はかたい岩でできていることから、耐久力が低いとぐしゃぐしゃになってしまうイメージから付けられたものです。
3. 「クリリンダ」
個体値が低いポケモンに付けられるあだ名で、「クリリン」がもじられたものです。クリリンというポケモンは、小柄で弱そうなイメージがあることから、個体値が低いポケモンに付けられることがあります。
4. 「マッチョマネー」
このあだ名は、「マッスルマニー」をもじったもので、高い攻撃力を持つポケモンに付けられます。マッスルマニーという名前からもわかるように、強いポケモンに付けられることが多いです。
5. 「ねこバル」
このあだ名は、「ネコバトラー」をもじったもので、素早さが高いポケモンに付けられます。ネコバトラーは素早さが高く、素早い動きをすることから、このようなあだ名が付けられることがあります。
6. 「チビハヤミ」
このあだ名は、「チビハヤテ」をもじったもので、特殊攻撃力が低いポケモンに付けられます。チビハヤテは特殊攻撃が得意なポケモンですが、チビハヤミはその逆であることから付けられたものです。
7. 「ダッチバッタリ」
このあだ名は、「ダッチュゲッター」をもじったもので、防御力が低いポケモンに付けられます。ダッチュゲッターは高い防御力を持つポケモンですが、防御力が低いポケモンに付けられることがあります。
以上、ポケモンSVにちなんだネット民が付けた酷いあだ名を7つ紹介しました。ポケモンの個体値は重要な要素ですが、個々のポケモンにはそれぞれ個性的なあだ名が付けられることもあるようです。
今作の紹介された新ポケ、ゴースト多めじゃない?
ウミディグダはトリオになると見せかけてタッグでウミダッグみたいになると予想
ニャオハ名前からしてくさかくとうになりそう、、、笑笑
ホゲータが進化して、
かえ亥いになることに期待
ニャオハにはレパルダスや立ったとしてもコジョンドみたいなスリムや美形かもふもふになって欲しい(個人意見)
ニャオハ マリファニャ 秩序だろ
ウミダグドリオだと7文字になるからウミディグダの進化系は別になると予想。見た目はダグドリオみたいだけど名前違うとかはあるかもだけど、個人的予想ウミディグダ進化しないと思ってる。
ニャオハはプリコネのキャルと言われていたり外国人には顔の模様が大麻の葉に見える
クワッスさん何かの間違いでハゲたら夢特性リベロ系統貰っても許す
クワッスはリーゼントやしドナルド番長で逝ってほしいわ