「かぜにのる」は、1999年に発売されたポケモンのゲームソフト「金銀」で使用できる秘伝技の一つでした。当時、その存在がファンの間で噂されていましたが、実際に使うことはできませんでした。
秘伝技とは、ポケモンの技マシンやレベルアップで覚える技以外の特殊な技のことです。秘伝技を覚えたポケモンは、一度覚えると忘れることができないことが特徴です。
「かぜにのる」は、「はっぱカッター」や「つるのムチ」のような草タイプの攻撃技です。しかし、実際にはゲーム中で入手することができず、使用することもできませんでした。それでも、秘伝技だという噂は長年残り、ファンの間で語り継がれています。
しかし、2018年に発売されたリメイク版「ウルトラサン・ウルトラムーン」では、「かぜにのる」が正式に使用できるようになりました。それでもなお、かつては存在しないとされていた「かぜにのる」がついにゲーム内で使用できるようになったことで、ファンの間で大きな話題になりました。
こうしたエピソードからも、ポケモンの世界にはまだまだ秘密が隠されている可能性があることがわかります。未だに実現されていない秘伝技や、伝説のポケモンなど、ファンの間では様々な噂や妄想が広がっています。今後もポケモンの世界には目が離せません。
今あったら追い風が吹いていたら威力が上がるみたいな効果が付きそう
スマブラforのルカリオのカスタム上必殺技の一つに「かぜにのる」があるんですよね…アイデアがリサイクルされたのかただの偶然なのか
風任せで指定した町に行かなさそうw
しかしそらをとぶと違って1ターン待たなくていいのはありがたいような?
いつもおつかれさまです。
かぜにのるってなんか響きいいですね。
天気で威力が変わっても面白かったのかも、実装できず残念
ゴルバットくんさぁ、どんだけ恨まれてんだよw
秘伝技全とっかえの金銀、意欲的でいいですねぇ……なんかそれを聞くと赤緑のを使いまわしてるのが残念な気も
「かぜにのる」はまさにワタネコ(ワタッコではない)をイメージしてたんでしょうね