【初代ポケモン】首もげ必至のあるある20選【赤緑】

【初代ポケモン】首もげ必至のあるある20選【赤緑】

「首もげ必至のあるある」とは、1996年に発売されたゲーム「ポケットモンスター 赤・緑」のプレイ中に起こる、プレイヤーたちの共通の体験を指します。以下はその中から選ばれた代表的な20のあるあるです。

1. 最初のポケモンを選ぶ際に、どのポケモンが強いのかと悩む。
2. 敵ポケモンとのバトルで、体力の減り方がわからず焦る。
3. ルート1で繰り返しポケモンを倒してレベル上げをする。
4. 初めてボールを投げるときは、成功するまで何回もやり直す。
5. 先へ進めなくなったのでケータイを持っている友達に電話する。
6. 敵ポケモンの攻撃で自分のパーティーが全滅してしまう。
7. 図鑑を埋めるために、どんなポケモンでも捕まえようとする。
8. ポケモンジムのリーダーに苦戦し、何度も挑戦することになる。
9. なかなか出会わないレアポケモンを見つけたときの興奮。
10. ポケモンの進化がすべて見られないまま、進化後の姿を知らないままプレイする。
11. プレイ時間が長くなると、ポケモンのレベル上げに飽きてくる。
12. 対戦で友達に負けたときの悔しさ。
13. モンスターボールの数が少なくなり、買うお金がないために捕まえたポケモンがいらないものだったと後悔する。
14. ポケモンタワーで道連れポケモンを連れてくると、自分のポケモンが思わぬタイプの技を覚える。
15. トレーナーとのバトルで、自分のパーティーが極端に少ないときの恐怖。
16. ボックスの整理が面倒で放置して、いつの間にかポケモンが溢れてしまう。
17. レアポケモンが出ても、カセットを抜いて再度挑戦することで再利用する。
18. ポケモンセンターでの会話が飽きて、早く手続きを済ませたい。
19. メタモンを手に入れ、わざマシンを使って無駄に技を覚えさせる。
20. エリクサーを使わずに、長時間のバトルを戦うために無駄なポケモンを出して回復させる。

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