ポケモンGOとは、スマートフォンを使って現実世界でポケモンを捕まえたり、ジムと呼ばれる特定の場所に自分のポケモンを置いて他のプレイヤーとバトルを行うことができるアプリケーションです。
ジムは特定のポケモンを防衛することで自分のチームが占拠した状態になります。そして、防衛し続けることでポケモンを育てることができるため、プレイヤーにとって非常に重要な場所となっています。
100日以上ジムを防衛し続けると、ポケモンのCP(コンバットポイント)が上がり、強力なポケモンに育てることができます。また、他のプレイヤーからも尊敬される存在となります。
しかし、あるプレイヤーが初めてジムを防衛した場所に100日以上ポケモンを置き続けた結果、まさかの出来事が起こりました。
ジムが占拠されてから100日目、そのジムに置かれていたポケモンがいつもとは違う色に輝き、非常に珍しいピンク色のポケモンに進化していたのです。
これは通常ではなかなか見ることができない、非常にレアなポケモンの進化形態であり、プレイヤーたちは驚きを隠せませんでした。
その後も、調査を重ねると同じような状況が100日以上ジムを防衛しているプレイヤーの間で幾度となく起こっていることが判明しました。
これはポケモンGOが普段からジムを防衛しているプレイヤーに対してのサプライズイベントとして設定されています。ジムを防衛することが難しいと言われている中でも、継続的にジムを守り続けることでしか手に入らない非常に貴重なポケモンを手に入れることができるのです。
これからも、ポケモンGOをプレイするうえでジムを防衛することは重要な意義を持つことがわかりました。100日以上ジムを守り続けることで、普段では手に入らない非常にレアなポケモンを手に入れることができるかもしれません。
私の防衛日数は287日目です
もちろん、instinctです
ジム置きの七不思議かな
私も山のてっぺんに置いて
夜中な帰ってきた〜
夜中山登りスマホ片手に
登ってジム討伐した信じる笑
ガチ勢と偶然が重なる日
ドンマイ!
インスティンクトってことで目を引くネタだったのにね!
置きたいなら林野庁が管理する国有林にジム有ります。
施錠してあるゲートから車で30分の場所で、ソフトバンクユーザーのみ置ける場所ですが、立木の管理が少なくなるこの時期に置くと、来春まで帰ってきません。
多分ボラですね。
私の1年置いてあるジムに招待してあげたい笑
黄色で一年以上私だけですよ~。ちなみに山奥の神社です。
「人の夢は!!! 終わらねぇ!!!」
…じゃなくて儚いんかい