TOD戦術では、相手のポケモンを倒すために「ねむる」を使うスリープ戦術が注目されています。しかし、ポケモンのSV(種族値)という数値が存在するため、実際には「ねむる」が弱体化される可能性があります。以下では、ポケモンのSVを考慮した場合に弱体化されそうな技を6つ紹介します。
1.「ねむる」
まず、もちろん「ねむる」自体がもっとも影響を受ける技です。この技によって相手のポケモンを眠らせることで時間稼ぎや攻撃を避けることができますが、実際には相手のポケモンのSVによっては眠りことができないこともあります。特に高いSVを持つポケモンに対しては効果が薄くなる可能性があります。
2.「ねむる」を解除する技
「ねむる」を解除する技は、そのまま相手のポケモンに対して強力な攻撃を仕掛けることができます。しかし、ポケモンのSVが高い場合、「ねむる」で眠らせるまでもなく一撃で倒せる可能性もあります。
3.「ねむるちゅう」
「ねむるちゅう」は「ねむる」よりも長く眠らせることができる技ですが、ポケモンのSVが高い場合、長時間眠らせることができても攻撃力が低下してしまうため、あまり効果的とは言えません。
4.「ねごと」
「ねごと」は相手のポケモンを眠らせることができる技ですが、ポケモンのSVの高さに関わらず確率でしか成功しないため、ポケモンのSVが高い場合はあまり使い勝手が良くありません。
5.「おやすみパワー」
「おやすみパワー」は相手のポケモンを眠らせる代わりに自分のポケモンの能力を上げることができる技です。ポケモンのSVによっては眠らせることができず、能力を上げることもできない場合があります。
6.「ねむりごな」
「ねむりごな」は相手のポケモンを眠らせながらも自分のポケモンが眠りことを避けることができる技です。しかし、ポケモンのSVが高い場合は自分のポケモンが眠りことを避けることが困難になるため、弱体化される可能性があります。
以上が、ポケモンのSVを考慮した場合に弱体化されそうな「ねむる」を使った技の6つの例です。ポケモンのSVは個体ごとに異なるため、戦略を立てる際には相手のポケモンのSVも考慮することが重要です。
クイズの答えは、
ガケガニ!!
みがわりで体力が半分減るのは痛いけれど
みがわりの本体の体力もそのポケモンの半分の体力になるから一概にデメリットにはならない気がする
正直攻めを強くするのはいいけど守りを弱体化するのは違うと思うわ、それだけ自由度が減るって事だし
対策していない自分が悪いとしか思えません、、、みがまもどっちも弱体化したら可哀想なポケモンがいっぱい…
ちからをすいとる
しっぽきりが特別なポケモンしか使えないとしてもほぼ完全下位互換になるから、身代わりはあるとしたらPPが削られる気がするなー
キノガッサとかの「キノコのほうし」も弱体化しないのかなー。まあ覚えるポケモン自体少ないがw
テラスタルで超火力なりそうだから耐久系弱体化すると受けるのキツそうだなぁ
たしかに弱体化出そう