ポケモンの「SV」とは、「特殊値」の略称です。一般的にポケモンの強さは「個体値」や「努力値」などで決まりますが、「SV」はそれらとは別に存在し、ポケモンの種族値と技のタイプ相性によって決まるものです。通常はポケモンの能力値に直接影響はありませんが、一部のポケモンは「SV」によって進化することがあります。
今回は、「SV」を調べないとわからない特殊な進化方法を紹介します。ここではトップ8をご紹介します。
1. ヨーギラス→サナギラス
「臆病な子」の「SV」が2つ揃うことで進化します。通常は「勇敢な子」や「すこやかな子」が進化しますが、この特殊な方法で進化すると耐久力が増し、さらに「メガサナギラス」に進化すると「とくぼう」と「こうげき」が大きく上がります。
2. ヘイガニ→シザリガー
「いじっぱりな子」の「SV」が1つだけある場合に進化します。通常は特定のレベルまで育てることで進化しますが、この方法では「こうげき」が上がります。ただし、「メガシザリガー」の場合は「こうげき」の上昇はありません。
3. ナマケロ→ヤルキモノ
「おとなしい子」の「SV」が2つ揃うことで進化します。通常は「きまぐれな子」や「ひかえめな子」が進化しますが、この方法で進化すると特殊攻撃の成長が大きく上がります。また、「メガヤルキモノ」に進化するとさらに特殊攻撃が上がり、「みがわり」のような攻撃を受けてもダメージを受けない特性を得ることができます。
4. イーブイ→ブラッキー
「わざわいのおとぎばなし」で「わるい子」の「SV」を選択すると進化します。通常は「まがつく」や「うれやましい子」が進化しますが、この方法で進化すると「とくこう」が大きく上がり、「いたずらごころ」という特性を得ることができます。
5. ニャース→ペルシアン
「すまんばちな子」の「SV」が1つだけある場合に進化します。通常は特定のレベルまで育てることで進化しますが、この方法では「こうげき」が上がり、さらに特性「テクニシャン」を得ることができます。
6. ヤトウモリ→エンニュート
「物理攻撃があがればおよし」の「SV」が1つだけある場合に進化します。通常は特定のレベルまで育てることで進化しますが、この方法では「こうげき」が上がり、さらに「メガエンニュート」に進化すると「とくこう」がさらに上がり、特性も「スナイパー」に変化します。
7. ベロリンガ→ドクロッグ
「すなかけどくさい」の「SV」が1つだけある場合に進化します。通常は特定のレベルまで育てることで進化しますが、この方法では「とくこう」が上がり、さらに「メガドクロッグ」に進化すると「とくこう」が大きく上がり、特性も「どくしゅ」に変化します。
8. ヤドン→ヤドキング
「りょこうにいかせたい」の「SV」が1つだけある場合に進化します。通常は特定のレベルまで育てることで進化しますが、この方法では「とくこう」が上がり、さらに「メガヤドキング」に進化すると「とくこう」がさらに上がり、特性も「メガランチャー」に変化します。
以上が「SV」を調べないとわからない特殊な進化方法のトップ8です。他にも様々なポケモンが「SV」によって進化する方法が存在しますので、ぜひチェックしてみてください。
レッツゴー機能は間違えてボタン押した時以外使わないなー
全然戦ってくれないし物とってこないしすぐ離れて消えちゃうし
いちいち進化させるのめんどいからレイドで捕まえようってのが結論()
カルボウとオコリザルの進化は、学校でヒントが出てくるからなんとなく察せるけど、パモット達は図鑑をしっかり読み込んでないと絶対分からなかっただろうな・・・パモットに関してはNPCが教えてくれるけど
レッツゴー全然使ってなかった民⤵
ノコッチ輝石持たせられるようになった
レジェンズアルセウス出てから進化条件が大幅に追加された影響で、初見で分からないものばかり・・・せめて、作中で進化条件を示してくれよ、ますだぁ!w
パーモットの進化前を使ってくるトレーナーが連れ歩くと進化する的なヒントくれた気がする。
事前情報ほとんどなしでプレイしてたから、カルボウに会うまでグレンアルマ・ソウブレイズは準伝だと思ってた……
カルボウは学校の蔵書、オコリザルは生物学の授業、キリキザンはスカーレットの図鑑説明が進化のヒントになっている。
一回手元に戻ると条件を満たさないから、パーモットは苦労した