【ポケモンSV】は、ポケモンシリーズの最新作であり、現在では最も注目を集めている作品です。本作には、過去作とのつながりや伏線が多く存在し、プレイヤーを楽しませてくれる小ネタが散りばめられています。そこで、今回は過去作とのつながりや伏線となっている小ネタを8つ紹介しましょう!
1. 「マックスやま」「ムルラ」「トビオ」の名前の由来
過去作にも登場した「マックスやま」「ムルラ」「トビオ」というキャラクターの名前には、それぞれ意味が込められています。マックスやまは「max」(最大限)という意味や「マキシマム」(最大)を表し、ムルラは「mull」(混ぜ合わせる)という意味や「ムラサキ」のアナグラム、「トビオ」は「とび」(跳ぶ)や「飛」(飛ばす)という意味や「飛鳥」のアナグラムであることがわかります。
2. 空から落ちてくるアイテムの中身
ゲーム中に空から落ちてくるアイテムの中身には、過去作のアイテムが登場しています。例えば、「スーパーボール」や「ハイパーボール」はポケモンシリーズの定番アイテムであり、「ポーション」や「全回復」は回復アイテムとして知られています。
3. シンオウ地方の道具屋の店員との会話
シンオウ地方の道具屋の店員との会話では、過去作のリージョンであるカントーやジョウト、ホウエン、シンオウと同じく、専門用語である「6V」や「HP努力」などが登場します。これらは、過去作での派生した用語であり、古参プレイヤーには親しみ深いものとなっています。
4. 特定のボールで捕まえたポケモンの色違いの確率上昇
過去作でも存在した、特定のボールで捕まえたポケモンの色違いの確率上昇の要素が、本作でも登場します。特に、ジムバッジを入手した後にポケモンを捕まえた場合、色違いの確率が上がるという設定がされています。
5. ポケモンリーグでのシャドウボール
ポケモンリーグに挑戦する際に登場するエリートトレーナーたちのポケモンが使用する技には、過去作のポケモンたちが使用していた技も含まれています。例えば、フフラの「シャドウボール」は、過去作の伝説のポケモン・ミュウツーが使用していた技と同じものです。
6. ピカブイとのつながり
本作は、2018年に発売されたNintendo Switch用ソフトである「ポケットモンスター ピカブイ」の世界観とつながりがあります。例えば、ピカブイで登場したレッドやグリーンが本作のシンオウ地方にも登場するなど、両作品をプレイしたプレイヤーには感慨深いものとなっています。
7. ジムリーダーたちの正体
シンオウ地方のジムリーダーたちの正体は、過去作に登場したトレーナーであることがわかります。例えば、水のジムリーダーであるゴマゾウは、ポケモンスタジアムで登場したリーフと同じ人物ということが明らかにされています。
8. 主人公の出身地
主人公である少年または少女の出身地は、過去作にも登場した島である「ホウオウ島」や「ヤドン島」のような、ポケモンの名前がもととなった島であることが明かされています。これは、ポケモンとのつながりや縁起を担ぐための演出であると考えられます。
プレイ中はボタンとピオニーは似てないよなって思ってたけど、お母さんとはよく似てますね
ボタンマジで好きだから追加コンテンツでほしい…
DLCでボタンのイーブイリュック買えるようになりますよーに
おそろっちしたいんじゃ!
こういうのホント面白い
初代と金銀は繋がりあったけど、それ以降は地方ごとにあまり深い関わりがないからこういうの面白い
いつか全地方旅できる1本のポケモンのソフト出てくれたら面白いなぁ
DLCでカロスと繋がれば
関東+ジョウトみたいな
ボリュームになりそう
ホウエン産の伝説のワカメってワカメッチのことじゃ…()
ガラルニャースをくれる言語学の先生がガラル3番道路のスクールトレーナー(キャンプと鉱山入り口の間)と名前と肌・髪の色が共通している。
もしかしてボタンちゃんはシャクヤちゃんの妹?
うわーーー過去作やりたくなってきた
8:03 動画に関係ないことで申し訳ないが「マジウケる!」って言いながら突っ込んでくんのマジウケるww