「歌で蘇った子犬ポケモン」という公式都市伝説は、ポケモンシリーズの作品である『ポケットモンスター』の世界に存在すると言われています。この伝説によると、主人公のポケモンである「ボチ」が、歌で蘇った子犬の姿で生まれ変わったというものです。
この伝説の起源は、『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』というゲームソフトの開発スタッフからのエイプリルフールの冗談のようです。これが、ネット上で拡散され、公式都市伝説として語られるようになりました。
現在では、「ボチ」が「オラチフ」という歌を歌うことで、蘇るという設定が加わり、よりリアルなものとなっています。また、ポケモンの種族値(ステータス)の中で、特定の条件を満たすことでボチが「オラチフ」を覚えることができるという設定も加えられています。
ただし、この公式都市伝説はガセとされているものの、実際にゲーム内で「オラチフ」を覚えることはできません。しかし、多くのファンの間で語り継がれ、考察や創作の素材として愛されています。ポケモンの魅力の一つである公式都市伝説の一つとして、ファンの心を魅了しているのです。
イーブイって犬なの?→公式的にはそうらしい
ゴーストポケモンって何なの?↓
ライムさんもボチが愛犬ではない別の犬だってわかった上で、「私の歌で蘇った」なんてハッタリきかせて無理矢理立ち直ったんじゃないかなって思った。
ラッパーとして情けない姿を見せないみたいな感じで。
※死者蘇生は禁止じゃなく制限です
蔵王さんの説が私も一番しっくり来ますねー
ただ、ポケモンの設定としては生前の犬の形関係なくボチになりそうではある
ボチと亡くなった相棒が別人説だと、やはりイワンコが有力かと…
・こいぬポケモンである
・姉妹が岩タイプ使い
単にぶんるいがこいぬポケモンのパピモッチだとおもうけど
テキトーな想像やけど、ハカドッグとJin Doggが語呂似てるからラップがテーマになったと考えたい
ぜんぜん関係ないし長いんだんだけどぅ、、
アタシの考察聞いて。
古来の姿は、本当は未来で、未来の姿は本当は古来だった説。
はるか昔(今のアタシ達の生活水準より少し先の未来)の人は、化石を復元しようとした。
初めの頃の復元は、復元というより化石からヒント得たロボットを作るのが限界だった。
そして、作られたロボットは現在のロボットファイトのように戦わせるようになった。
(テツノツツミの話参照)人の技術は進歩しやがてさまざまな機能を兼ね備えたロボットだが生まれる。
持ち運びが便利になるようにロボットを圧縮技術がうまれ、ロボットとロボットを掛け合わせる事により、更に優秀なロボットを生み出していった。
いつしかそれはロボットというより動物、生き物に近くなった。
そして人間は、化石を復元する技術をも身につけ、当時のロボットに似たような生物と掛け合わせて復元してしまい。
人間では制御しきれなくなってしまっていった。この頃に生まれたのが未来の姿と言われるパラドックスポケモンたち。
人間は、それをやがてポケモンと名づけ、制御や統率を試みたが、失敗した。
世界へと飛び立ったポケモンは、その地で進化していき、神とも言える力を持ち人間の世界を脅かし、牙を向いた。
人口は、減っていったが人間の中に敵対するのではなく手を取り合うと思う者が出てきた。その人間はモンスターボールを使いポケモンを使役し、愛していった。
そしてポケモンと人間は共存し、時には気付け合い、助け合うことをしていた。
当初の化石を復活させたいと思った技術は、化石ポケモンの復元の技術となり、化石から生き物まねた技術はポリゴンなどを作る技術に進化していった。
そして人類は同じ過ちを繰り返してしまった。
メガ進化、ゼット技、巨大マックス、テラスタル。それは、ポケモン達には、大きすぎる力であった。
特にメガ進化は、古代の姿を呼び覚ますと考えられていたが、ポケモンの遺伝子を書き換えてしまう現象であった。
さまざまな力がポケモンを強くしてしまい、世界には主ポケモンと強く獰猛で制御の気かかないポケモンを生み出してしまった。そのポケモンは数を増やしていきまた進化していった。この頃ポケモンが古来の姿のパラドックスポケモン。
今まで、人間との絆でメガ進化をしていたポケモンが強くなり、人間の絆が要らなくとも常時メガ進化の姿になる事ができそのポケモンに適合し、完全体の姿となった。
しっくりくるし、サムネ見た時にちょっとその考えは過ったけど悲しいね
ライム戦前に生命って言ってて、直前の霊の韻を踏んでるにしてもゴーストと真逆のことを言ってるから少し違和感を感じてたけど、この設定から来てるなら納得いきますね