ポケモンの性格値(SV)は、ポケモンの能力を決定する重要な要素の一つです。その中でも特に高いSVを持つポケモンは、戦闘では強い個体として知られています。しかし、最近では使用率が大幅に減少した元最強ポケモンがいくつかあります。
1. ゲンガー
それまで高いSVを持つゲンガーは、鬼火やサイコキネシスなど多彩な技を使いこなすことができ、特に対戦環境では圧倒的な強さを発揮していました。しかし、最近では対戦中の判断や立ち回りが難しいため、使用率が大きく落ちています。
2. メガゲンガー
メガシンカ後はさらに性能が向上し、特にゲンガーを使用していたトレーナーにとっては必須のポケモンでした。しかし、メガシンカを使用するためのバリヤードの存在や、特性の影響もあり、使用率が低下しています。
3. ネクロズマ
特性「プリズムアーマー」を持つネクロズマは、ほとんどの攻撃を跳ね返すことができる強力な個体でした。しかし、最近では弱点を押さえられる環境や、ネクロズマを上回るポケモンも登場したため、使用率が下がりました。
4. メタグロス
高い攻撃力と耐久力を持つメタグロスは、その強さから「神」と呼ばれるほどの人気を誇りました。しかし、最近ではタイプの弱点を突かれることが多く、使用率が大きく減少しています。
5. ルカリオ
Z技「メガルカリオ」の存在で一時期はトップクラスのポケモンでしたが、最近ではZ技による強化がいらないポケモンや、新しいポケモンの登場により、使用率が下がっています。
6. カプ・テテフ
高いSVを持つカプ・テテフは「メテノ・チェンジ」という特性で、相手の技を無効化することができました。しかし、最近では対策が簡単になったため、使用率が低下しています。
7. ルガルガン(たそがれのすがた)
特性「たくまのハサミ」を持つルガルガンは、高い攻撃力で一気に相手を倒すことができました。しかし、最近では弱点を突かれたり、性格が制限されることで使用率が下がっています。
これらのポケモンはそれぞれ強力な能力を持っているものの、最新の対戦環境で活躍するためには新しいポケモンに対する対策や立ち回りが重要です。今後もポケモンのバランスは変化するため、トレーナーは常に新しい環境に適応する必要があります。
塩漬け野郎はただだるい
イルカマンに関しては、S無振りHBぶっぱロトムにこだわりスカーフ持たせるだけで簡単に対処できたからなー
まぁそれでもキノガッサとかイッカネズミは対戦で見なくもないし、なんならノーマルテテラスタしんそくが猛威を振るうこともあるから
キノガッサとかを上から叩けるやつらとか
イッカネズミ、またノーマルテラスタしんそく対策としても、ドラパルト、コノヨザル、サーフゴーが手放せなかったりするよね
強い上に型が複数あって、型を読み違えると崩されるタイプのポケモンが残ってきてる印象。マスカーニャもトリックフラワー型、はたき落とす型などいくつかタイプがあるし、ドラパルトも壁張りからアタッカー迄複数型がある。
コノヨザル体感やとらくらくぶち殺せんだけど
キノガッサとキョジオーンは最近見ないからって対策キャラ抜いた瞬間当たるからウザいです()
キョジオーンは毒テラスタルで使うとコノヨザルとマスカーニャをカモれます
イッカネズミは某youtuberの見せ方が上手かったんだと思います
というか事前からサーフゴー、ミミッキュ、ドラパが暴れるとは言われてましたし
イルカマン、カバルドンは3桁〜2桁順位ならちょくちょく見るけどなあ。
パルシェン、イッカネズミは環境当初からほとんど当たったことない。
好きなポケモンはシャワーズ、フシギバナ
サーフゴーって、対策されて減ってるのかな?