ポケモンGOのバトルリーグマスターリーグにおける、レシラムの構築について2日目の報告です。今日は格上の相手と対戦しました。なかなか苦戦しましたが、健闘したので報告します。
対戦相手は、カイオーガ、ゲノセクト、そしてギラティナでした。カイオーガは水と氷のタイプで、ゲノセクトは虫と鋼のタイプで、ギラティナはゴーストとドラゴンのタイプです。レシラムは炎とドラゴンのタイプなので、一見不利な相手に思えます。
しかし、レシラムは高い攻撃力と耐久力を持っています。まずはカイオーガを相手にしました。カイオーガの水タイプの攻撃は強力でしたが、レシラムの炎タイプの攻撃も負けじとダメージを与えていきました。カイオーガは耐久力が高い分、なかなか倒すことができませんでしたが、最後はレシラムの攻撃で倒すことができました。
次に相手のゲノセクトと対戦しました。ゲノセクトの鋼タイプの攻撃はレシラムにとっては苦手ですが、レシラムの耐久力を活かしながら攻撃をしていきました。ゲノセクトを倒した後、相手のギラティナが出てきました。ギラティナはレシラムの弱点であるドラゴンタイプですが、レシラムの攻撃力でダメージを与えていきました。最後はダメージを与えながらも、倒すことができました。
今日の対戦では、相手のポケモンのタイプには不利な面がありましたが、レシラムの高い攻撃力と耐久力で挑戦することができました。格上の相手でも、しっかりと立ち向かうことができるポケモンとして、レシラムの価値を再確認しました。引き続きレシラムを使いながら、さらに強くしていきたいと思います。
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