今回はポケモンGOのシーズン13でのマスターリーグにおいて、レジェンド手前まで辿り着いた私のセットとその経緯を実況解説します。
まず、マスターリーグとはポケモンGOのバトルリーグの一つで、強力なポケモンを自由に使うことができるモードです。シーズン13では、マスターリーグではなく「マスターリーグ・クラシック」というバトルリーグも開催されており、こちらはレジェンドポケモンを使用できないため注目を集めています。
私は今シーズン、メタモン、ガブリアス、メタグロスの3匹でセットを組み、3000レートまで上げました。メインのメタモンは、ランドロスやゲッコウガなどの強力なポケモンにもほぼ勝てるように育成しました。
そして、レジェンド手前まで辿り着いたセットは、メインのメタモンに加えてダークライ、ハリーセン、サーナイトの3匹で構成されています。このセットは、メタモンが対面で倒せないポケモンに対してダークライやハリーセンが有効だと考えて選んだものです。
セットを組んだあとは、バトルをしていきました。メタモンが強力なメインになり、ダークライやハリーセンが活躍するシーンも多くありました。また、相手の読みも成功して勝利することができました。
しかし、その一方で苦戦した相手もありました。特に、サーナイトはレジェンドポケモンであり、使い慣れていないこともあり、うまく使いこなせないこともありました。
最終的にはレジェンド手前まで到達することができましたが、セットを組む段階から考えること、バトルをして実際に試しながら戦略を練ることが重要だと感じました。
ポケモンGOのバトルリーグでは、パーティーの構築やバトルでの苦手な相手との戦略を練ることが勝利の鍵となります。今回のセットとバトルの経験を活かしながら、さらにレートを上げていきたいと思います。
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