トレーナー:ああ、そうですか。エリアゼロにお客さんがいるんですね。では早速行きましょう。
トレーナー:この辺りはポケモンの巣が多いので、お客さんも多いかもしれませんね。
トレーナー:このエリアはポケモンのタイプによって人気が分かれるんですよ。それも考慮しながら行きましょう。
トレーナー:このタクシーはポケモンのスポットにも寄り道できるんですよ。お客さんにも喜ばれるかもしれませんね。
トレーナー:ポケモンを見つけたらタクシーを停めて、ゆっくりと近づきましょう。
トレーナー:ポケモンを捕まえるのに成功したらお客さんにも見せてあげましょう。きっと喜んでくれるでしょう。
トレーナー:ポケモンとタクシーの両方を楽しめることができるなんて、素敵な仕事ですね。頑張ってくださいね。
薄明の翼でタクシー下ろしたアーマーガアがくっそ強そうだったし、タクシー下ろしたイキリンコ4匹を同時に操って戦う実力者運転手おじさんは見たい
BWのタクシーやさんもワルビアルかなんか出してきたような
毎回エリアゼロから出る度にこのおっちゃん呼んでるわ……もっと感謝しないと…
リーグ前にいるのは初心者狩りの為じゃなくて、大穴での救命活動を迅速にするためだった…?
世界をそして相棒を救う為共に冒険した親友と肩を並べる為、チャンピオンを目指す事を決意したペパー。
最高の相棒マフィティフの技でジムリーダー達を捻り潰し、とうとう最終試験の会場まで辿り着いた。
そんなペパーの前に予想だにもしていなかった人物が現れる。
「アンタは…」
ペパーの目の前にはイキリンコを従え、圧倒的な覇気を携えた人物がいた、彼は……
「あの時の坊主か………強く、なったな」
…そう、彼はかつて傷を負ったマフィティフとペパーを禁忌の大穴エリアゼロから救った命の恩人であり伝説のトレーナー、空飛ぶタクシーの運ちゃんだったのだッ!!
スチャッ…
ただ一言だけ呟いたあと彼は静かにモンスターボールを手に取った
「さぁ、取れ」
「?いったい何を…」
命の恩人との再開に気持ちの整理もつかぬ間の一言、呆気に取られ思わず聞き返した。
“ソレ”が何を意味するのか
チャンピオンを目前にした彼が、知らぬ訳もなしに
「何をだって…?決まってるじゃないか」
ーーー
「目と目があったらポケモンバトル…だろ?」
そして今、最強と最凶の世界を巻き込んだ最終決戦(ラストバトル)が幕を開けるッ!!
みたいな展開が一瞬の間に頭に浮かんできた
このタクシードライバーアオキさん説ないかな・・・
ひこうタイプ四天王だし、大穴の目の前のチャンプルタウン任されてるし、この事件から一目置かれてジムリーダー昇進とか・・・・
ジムバッジ全部持ってて手持ち6匹で四天王1人は倒せるくらいの実力持っててその他諸々の資格を持ってないとダメとかありそう。
エリアゼロみたいな危険な場所の時は他のドライバーかジムリーダー、四天王、チャンピオンがいつでも駆けつけられるようにしててその時だけ給料10倍とかありそう
ペパーの「泣き入れてタクシーに運んでもらった」のエピソードがしんどいけど結構好きなのでアニメで是非みたいなあと思う
タクシー目線で見たい。あの裏話はグッと来そう
キャラクターのさりげない発言からここまで想像膨らませられるのまじで尊敬する。
自分はペパーそんな事言ってたっけ?てくらいもう覚えてないわ
ガブだけならワンチャンとか言ってるやつあほなんか
あ い つ 音 速 で 飛 べ る で