「進化追加も専用要素もない!最不遇 初代ポケモン」とは、ポケットモンスターシリーズの中で特に強いポケモンとして知られる初代ポケモンの中でも、進化の追加や専用のアイテムがなく、強さや人気に恵まれなかったポケモンのことを指します。今回はそのポケモンが誰なのかを検証していきます。
ポケモン剣盾では、現時点で最新の8世代のポケモンが登場しています。初代ポケモンとは、1996年に発売された『ポケットモンスター 赤・緑』に登場した、フシギバナを含む、全151種類のポケモンのことを指します。
まずは、進化の追加がないポケモンを見てみましょう。初代ポケモンの中で進化の追加がないのは、ゲンガー、ニドクイン、ゴローニャ、デンリュウ、ブースター、リーフィア、グレイシアの7種類です。その中でも、特に弱いというわけではないものの、あまり使われることのないポケモンが多いことがわかります。
次に、専用のアイテムがないポケモンを見てみましょう。初代ポケモンの中で専用のアイテムがないのは、カイリキー、カビゴン、カブトプス、カブト、プテラの5種類です。こちらも、その中でも特に使われることの少ないポケモンが多いです。
さらに、今回は「強さや人気に恵まれなかった」ポケモンを探していきます。強さを見ると、初代ポケモンの中でも特に弱いと言われるのはベトベトン、グライガー、フシギバナ、カビゴン、ダグトリオなどが挙げられます。人気に恵まれないと言われると、ヨードン、ディグダ、チョンチー、パウワウなどが上がります。
以上を踏まえると、全てを考慮して「進化追加も専用要素もない!最不遇 初代ポケモン」は、ベトベトン、グライガー、フシギバナ、カビゴン、ダグトリオ、ヨードン、ディグダ、チョンチー、パウワウの9種類が挙げられるでしょう。しかし、強さや人気という観点だけではなく、個々のポケモンにはそれぞれファンや愛着を持つ人もいるので、どのポケモンが最も不遇だったかは人それぞれだと言えます。
スリーパーはゲーム内では不遇気味であるが、pixivでは殿堂入りレベルのポケモンだから・・・
ジュゴンは初代四天王の全体トップバッターっていう個性があるにせよ、対戦面では地味ですよね
パラセクトはポケダンで最凶だから…(震え声)
オニドリルとモルフォンとパラセクトは次の世代くらいでリージョン貰ってもいい気がする
スリーパーさんは不審者犯罪者感が拭えないからな…
リージョンフォームが登場したポケモンってだいたい原種は放置される傾向があるからこれはこれで不遇な気もする…
ジュゴンって現実では絶滅危惧種だし、ポケモン界では一足早く絶滅した設定なのかなと思ってしまう…
俺の最推しポケはオニドリルなんだ、、、活躍が見たいよ、、、
パラセクト好きなだけどなぁ…
進化先を新たに出して輝石対応してくれないかなぁ…
こう聞くと全ポケモンを運営は拾い上げてくれてるように見えてきますね!