ポケモンの対戦で新しく追加されたルール、「SV(種族値)ルール」を早速試してみました!このルールでは、ポケモンの種族値の合計が600以下のポケモンしか使えないという厳しいルールです。しかし、その分手持ちポケモンの育成やパーティー構成をより細かく考える必要があります。
私は早速受けループを使ったパーティーを組んでみました。受けループとは、相手の攻撃を受け止めつつ自分の攻撃で徐々に相手を倒していく作戦です。このルールでは、攻撃力が低くても長時間戦えるポケモンが必要なので、受けループはとても有効です。
さらに、育成にも気を配りました。ポケモンの個性値を最大限に活かすため、タイプ一致の技を教えたり、技マシンを使って適切な技を覚えさせたりしました。そして、ポケモンの特性や持ち物も考慮し、相手の攻撃を受け止めやすくするための工夫をしました。
結果として、この受けループパーティーは非常に強く、相手の攻撃を凌ぎながらじわじわと相手を倒していくことができました。ルールの制限がある分、パーティー構成や育成にはかなりの手間がかかりますが、それだけ戦略性が求められるということでもあります。
新ルールの影響で、より多彩なパーティーが生まれることが期待されます。自分のポケモン達を最大限に活かし、相手に勝利するためにさまざまな戦略を考えていきたいと思います!
H実数値191は16n(8n、4n、2n)かつ6nの定数ダメに対して効率のいい数値ですね。
逆に1/16回復する食べ残しとは相性はそんなに良くないので、食べ残し以外を持たせるポケモンに有用な調整だと思います。
昔はポリゴン2がその調整筆頭でしたね。
トドロクツキの調整はどんなもんですか?