ポケモンSV / 初代ではヒトカゲが相棒でした #6

ポケモンSV / 初代ではヒトカゲが相棒でした #6

ポケモンSVとは、ポケモンの個体値のことを指します。個体値とは、ポケモンの能力を決める重要な要素で、6つのステータス(HP、こうげき、ぼうぎょ、とくこう、とくぼう、すばやさ)にそれぞれ数字が割り当てられています。この数字が高いほど、そのステータスがより強くなります。

初代では、ヒトカゲが相棒でした。初めにプレイヤーが選ぶポケモンを「相棒」と呼ぶことがありますが、今ではこのポケモンを「スターターポケモン」と呼びます。初代のスターターポケモンはヒトカゲ、フシギダネ、ゼニガメの3匹で、それぞれタイプが異なります。プレイヤーはこの中から1匹を選んで冒険に出ることになります。ヒトカゲは火タイプのポケモンで、強力なこうげきが特徴です。相棒として選ばれたのは、その強さを活かして冒険を始めるためでした。

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