こんにちは、ポケモンファンの皆さん。今日は『ポケモン』シリーズのゲームの中でも初代「赤緑」の対戦環境について、もしもガブリアスが参戦していたらどうなっていたのか、というお話をしたいと思います。
まずはガブリアスの基本情報をおさらいしておきましょう。ガブリアスは第4世代から登場した、ドラゴンタイプと地面タイプを持つポケモンです。非常に高い攻撃力とスピードを持ち、強力な物理技やドラゴンタイプの特性を活かした戦い方ができます。
次に、『赤緑』の対戦環境ですが、初代のポケモンバトルではバグやバグ技の存在が大きな影響を与えていました。例えば「けたぐり」や「せいなるほのお」といった強力な技があり、そのバグを駆使したチームが無敵に近い強さを誇っていました。
このような環境において、ガブリアスが登場したとしても、その強さが発揮されるかどうかは疑問です。というのも、ガブリアスは前述のバグ技を持っていないため、それを駆使することはできません。また、ガブリアスの強力な物理技やドラゴンタイプの特性も、バグ技の前にはそれほど大きな存在感を示せなかったでしょう。
しかし、もしもバグ技が禁止された環境であれば、ガブリアスは非常に強いポケモンとして輝くことになるでしょう。特に物理技で敵を倒せる「れんぞくパンチ」や「つのドリル」、ドラゴンタイプの特性である「たつまき」や「じしん」などが活躍するでしょう。
さらに、ガブリアスが対戦環境に参戦することにより、ドラゴンタイプのポケモンが登場するという意味でも大きな変化があったと考えられます。初代のポケモンバトルでは、ドラゴンタイプの攻撃は弱点が多く、使用するポケモンが限られていました。しかし、ガブリアスの登場により、ドラゴンタイプのポケモンが活躍することができるようになり、対戦環境もさらに盛り上がったのではないでしょうか。
以上が、もしもガブリアスが初代の『赤緑』の対戦環境に参戦した場合の考察でした。バグ技の影響を受けなかった場合、ガブリアスは絶対的な無双をするわけではありませんでしたが、非常に強いポケモンとして活躍することができたと思われます。バグ技が禁止された場合には、初代のバトルにおいてもガブリアスの活躍の場が増えたでしょう。今回のお話を通して、ガブリアスの魅力や初代の対戦環境の特徴を再確認することができました。これからも『ポケモン』シリーズの魅力をたくさん発信していきたいと思います。ありがとうございました。
弱かったカイリューですらまきつくというチート技があったからこそまだ戦えたが、じしんやいわなだれ、だいもんじくらいしか無いガブじゃ無双無理だよなぁ
14:08 無双してそうな色使いで「無双は無理かなぁ」なのなんか好き
むしろふぶきで死にやすいのはメリットなんじゃない?
まあ火力があって速くて硬いポケモンが弱いわけ無いな
ほぼ地力のみで戦ってるわけだから
いやこの場合特殊は80か85に設定するもんでは…?
発想は面白い動画と思ったのにここだけ気になって微妙
初代の攻撃種族値トップ4が軒並みまともな一致技で殴れない中それと同じ攻撃力で一致じしんをそれなりの素早さから撃てるだけでもかなり強いかと。
運用としては素早さを少し減らして耐久と火力に振ったダグトリオになるかな?
面白い着眼点の動画、さすがですね!
初代環境にテラスタルがあったらどうなってたか、とかも気になります!
せめて特殊は元の数値の80か85で計算しない?転生だし500族にする必要ないし
きりさくを使えるかどうかでも強さがちょっと変わりそうかな?
あと初代はレベルが50~55だからレベル差も含めて考察して欲しかったな
特にS102ラインはガブリアスの代名詞なんだしそれぞれのレベルでどうなるのかとか
うーん?
初代換算なら、特殊の値は特攻か特防の値のどちらかで考えるべきじゃないかなあ?
500属って枠に押し込む必要ある?