のポケモン
ポケモンSVとは、ポケモンのバトルにおける能力の値を表す指標の一つであり、高いSVを持つポケモンほど強いとされています。しかし、シーズン3ではこのSVが低いポケモンが多く使用されなくなりました。ここでは、その中でも特に使用率が急落した7匹のポケモンを紹介します。
・ミスドリーム:ミスドリームは物理攻撃の性能に優れたポケモンであり、シーズン1や2では活躍していました。しかし、シーズン3ではタイプ相性や技の使いやすさが悪く、使用率が急落しました。
・ガマゲロゲ:ガマゲロゲは強力な特攻を持つポケモンですが、水と地面の両方の弱点を持つため、相手の攻撃に弱いという欠点があります。そのため、シーズン3では使用されることが少なくなりました。
・ニャオニクス:シーズン1や2では特に使用率が高かったポケモンですが、シーズン3で登場したポケモンの中に対応できる技が少なく、活躍する機会が減少しました。
・マタドガス:前シーズンまでは特殊攻撃力が高く、特にモルペコに対して有利なポケモンでした。しかし、シーズン3ではモルペコの使用率が減ったため、その利点が活かせなくなりました。
・ニャイキング:ニャイキングは前シーズンまで特殊攻撃力が高く、広範囲に攻撃できる技を持つポケモンでしたが、シーズン3では特に目立った活躍ができなかったため、使用率が低くなりました。
・デンヂカブ:シーズン2では特に歓迎されたポケモンですが、シーズン3では地面タイプとの相性が悪く、今までのように活躍できなかったため、使用率が急落しました。
・キュワワー:キュワワーはシーズン2で非常に高い使用率を記録しましたが、特殊攻撃力が低く、対応できる技が少ないため、シーズン3では使用する機会が減りました。
上記のポケモンたちは、基本的にはSVが低いため、対戦で有利な状況を作ることが難しいとされています。そのため、シーズン3では使用率が急落したと言われています。しかし、ポケモンによっては環境やパーティーによっては活躍する場面もあるため、他のポケモンと組み合わせるなど工夫すれば、また使用される可能性もあります。
14:05 「増田さま~」「使用率ぅ~」「ガルモンは対策でOK」と無知にほざいてた大半のエアプガキが無学に決めつけてた構図。
使用率で決めつけれないというこんな当たり前のことが公に言われるのもポケモン史上SVが初と違うか。(増田の悪ふざけカスが引きずりおろされたのも改善の一端か)
とにかくただでさえ不毛な嵌めが多いシングルにテラスタルが最悪の形で噛み合ってしまった。
ちなみにダブルはまだ圧倒的にまともだったりする。
公式がシングル見捨ててる感をうすうすと感じる
よくよく考えたらパラドックスポケモンが増える事によって登場数は変わるわけだから多少使用率が下がるのは仕方ないかも
ガブリアスは素早さのインフレについて行けなかった感はあるかな
自力で素早さを上げる技がない以上スカーフに頼るしかないしスカーフは他に持たせたいのもいるしだし
なんやかんや30位以内に入っているからみんな優秀
ガブリアスが13位でも強いと思うんだよね。起点も作れるしある程度の補完枠として使えるしで
チョッキマスカーニャで今もなお使っています‼️
絶対的な性能だけでは辛くなっているのかもしれない
結局使い勝手か……
コノヨザルはセグレイブやガッサが流行ってるのもあって今後増えると予想
使用率高いポケモンって対策されやすいから、実は使用率低いポケモンの方が活躍しやすいのかな?
使用率高い=対策されやすい、気をつけて使わないと活躍できないことも
使用率低い=対策されにくい、適当に使っても意外と活躍できる
って感じなのかも…?
サザンはこいつは雑魚狩りって印象だけで使われてない印象ある