ある日、私は病院に行きました。なんと、注射をすることになりました。私は注射が大の苦手。でも、これは仕方がない。しっかり腕を差し出して、注射を受ける覚悟を決めました。しかし、その時、悪いお医者さんが診察室にやってきました。
「こんにちは、いい子ね。大丈夫、注射は痛くないわよ。」
お医者さんの言葉に胸をなで下ろしました。でも、その時、私の目にはハサミが光って見えました。私は思わず逃げ出したい気持ちになりました。
すると、お医者さんは私を追いかけてきました。
「まだ、注射してないでしょ?大丈夫、少ししか痛くないわよ。」
私は怖くて言葉も出なくて、ママにsocorro!(助けて!)と叫びました。
すると、ママも診察室にやってきました。ママが私の手をぎゅっと握ってくれたので、少し安心しました。
すると、ママはお医者さんに向かって言いました。
「先生、本当に大丈夫ですか?私たち、病院を貸し切りにしているんですよね?」
お医者さんはおどろいた顔をして、「えっ?そうなの?」と言いました。
ママはそうだよ、と言ってから、私にむかって「今日は注射をしなくてもいいよ」と言ってくれました。
私は胸をなで下ろして、安心した表情をして、ママにハグをしました。
この日の私たちは、悪いお医者さんにだまされる寸劇でした。でも、ママが手を貸してくれたおかげで、注射を避けることができました。次回の注射の時にも、ママが一緒についてくれることを願っています。今度は本当の注射を受けるために。
苦手なのにがんばれ
はーのちゃん強
サングラすはずしたあやぴーー
幸輝(ああ!
絵美(新音ちゃんありがとう!
新音(二人は逃げて!仲間だろ!
新音(必ず戻る!村上君は逃がす!逃げろ!
今日ははーの(はーちゃん)の出番がいっぱいあって嬉しかった
またカバン紹介して欲しい!
初めてまーくんの目みた!
かっこいい…