ポケモンの世界には、数多くの強いポケモンが存在しますが、中にはあまり知られていない不遇なポケモンもいます。それでもそのポケモンたちにも魅力があり、正しい育て方をすれば大活躍できるかもしれません。そこで、今回は「ポケモンスカーレットバイオレット」で紹介されている不遇ポケモンにスポットを当て、その魅力を解説していきます。
まず1匹目は、フライゴンです。フライゴンは飛行タイプでありながら、特性が地面技を無効化するものだったため、初代ポケモンでは強い存在でした。しかし、ポケモンのタイプ相性が変わり、飛行タイプの技が地面タイプにも効果を発揮するようになり、その活躍の場が大きく減少しました。しかし、フライゴンは単に強さだけでなく、その魅力は色々な面にあります。風を巻き起こす能力があり、スピードも速く、顔の表情もミステリアスな雰囲気を醸し出しています。また、翼からはさまざまな色の光が放たれるという不思議な能力も持っており、カッコいいポケモンとしての魅力もあります。
2匹目は、スカーフィーです。スカーフィーは初代ポケモンではってんのうのように、ほぼ必ず使用されるポケモンでした。しかし、特性が「スナイパー」に変わり、パワーも低くなったため、その活躍の場が失われました。しかし、スカーフィーはまだまだ強いポケモンです。その最大の魅力は「水の中で泳ぎ、悪魔のような姿に変身する」という能力にあります。見た目もインパクトがあり、水中の能力は多様で、水中を駆け抜ける姿はまさにダイナミック。それだけでなく、戦闘でも頼れる存在として活躍できるポテンシャルを秘めています。
最後は、アーマルドです。アーマルドは星型の姿をしているポケモンですが、その姿だけでなく強さも見た目もかっこいいポケモンです。特性が「ハードロック」に変わり、タイプも岩/飛行タイプになり、より頼りになる存在になりました。また、アーマルドはプリミティブな姿をしていることから、原始的な力を秘めており、強力なパワーを発揮するポケモンでもあります。その姿からは豪快さや力強さを感じさせ、バトルでも大活躍すること間違いありません。
以上、3匹の不遇ポケモンについて解説しましたが、どれも魅力的なポケモンです。ポケモンの魅力は強さだけではなく、それぞれのポケモンが持つ個性や能力、見た目など様々な要素が重なり合い形成されるものです。このような不遇なポケモンたちも、正しい育て方をすれば確実に活躍できるポケモンなので、ぜひその魅力を発掘してみてください!もしかしたら、新たなお気に入りポケモンが見つかるかもしれません。
トロピウスダブルで結構注目されてたはずなんだけど主はにわかなの?
モスノウは氷タイプなので雪景色で物理も固くなった
ブースターは炎タイプゆえに火炎玉が使えなくて、リスクが大きい毒々玉を持たせることでしか根性を使いこなせなかったけど、テラスタルで別タイプになるおかげで根性火炎玉が使えるようになった点は強化と言えると思う
ブースターは強化するとエンテイみたいに、不遇として有名だったものが、強くなって救われた代償でもう誰にもネタにされなくなったから、ブースターはブースターで不遇のままポケモンが終わるまで唯一王を突き進んだ方がいいと思う。ただ、フレドラ没収したら悲しさ超えて爆笑する
てか、何でビークインの「かいふくしれい」が削除されたのか未だに理解できない!
THE不遇
ワナイダーくんはいぶし銀の活躍が出来るし耐久面も最低限あるから!!
テツノツツミの強さ見て思うけど、リージョンとかパラドックスって別種で我慢しろって言う、ゲイ不利特有のお茶濁しみたいで相変わらずダメだなと思うよ(現状斜下)。原種や強化も無いポケモンは、只の数合わせでそれ以上の価値無しみたいな感じが、気に食わないし哀しいよ(落胆)。