この番組では、ポケモンの世界に実在するとされるヤドンとシェルダーの関係性を探ることをテーマにしています。ヤドンは水中で生活をするポケモンであり、シェルダーはヤドンの頭部に付着しているポケモンです。一見すると、ヤドンにとってシェルダーは害になる存在のように見えますが、実はお互いにとってメリットがある関係なのです。
この番組では、魚類研究の専門家が案内役となり、実際にポケモンの世界に存在するとされるパルデアの水辺を巡りながら、ヤドンとシェルダーの関係性を解説していきます。また、ポケモンの世界での生態や環境についても触れながら、ポケモンに関する知識も深めることができる番組です。
ポケモンSVというゲームさんぽの形式を取り入れ、実際にゲームをプレイしながらパルデアの水辺を探索することで、よりリアルな体験を楽しむことができます。さらに、魚類研究の専門家と一緒に探索をすることで、より専門的な視点からポケモンの世界を見ることができるでしょう。
番組の内容を通じて、ポケモンの世界をより深く知ることができるだけでなく、魚類研究にも興味を持つきっかけになるかもしれません。是非、この番組を通じてポケモンと魚類の世界を楽しんでいただければ幸いです。
痛くない毒って怖いな
ヒドイデの時にいたナミイルカの虚無顔おもろ
ガラルヤドキングとか考えるとダバーどころではないですよね、完全に寄生。
中江さんがヤドランやヤドキングを可愛いって褒めるのが可愛い
自分の体の一部で釣りをする生き物、余り知られていないのが北米のランプシリス(Lampsilis)ってのが居まして、これは体の一部をミノーの様な小魚に擬態させてルアーを持つ面白い貝なんです。このルアーに釣られて口を開いた鮭等の体内に卵を植え付け、上流に登ってもらい、川を世代ごとに上に侵略していくという戦略家の貝です。
ヒドイデのトゲバチンウニのトゲ説好き
言われてみるとシビルドンの見た目魚類ではねえなww
コイキングがギャラドスになるのは「鯉が滝を登って龍になる」っていう故事から来ててそもそもギャラドスは純粋な水生生物じゃなくなってるんだから、
進行役の方はせめてそのくらいのロケハンというか事前知識はある程度収集した状態で臨んで欲しい…
ギャラドスが身体を縦にうねらせてるのはアジア圏の伝承に出てくる身体の長い龍がそうやって飛ぶからであって、
現状「なんかおかしいね」で話終わっちゃっててまるでデザイナーのミスみたいな流れになっててちょっと失礼じゃないかな…
全編通して専門家ならではのためになる知識が数多く出てきて圧巻。
でも後編の予告の問題児に困惑って字面だけでもう次回が如何にカオスなのかわかるしイカ・・・というかスシに振り回されてるかわかるw
ポケモン界きっての問題児の反応が楽しみで仕方ない。