今回はポケモンの新しいレギュレーションで、戦いにおいて強さを発揮する新しいポケモンを6匹ご紹介します。新しいレギュレーションの膨大なバトルにおいて、タフさや攻撃力、特殊能力や多種多様な言動で有利に戦い抜く事ができるポケモンたちです。
まず1匹目はタブンネです。タブンネはとてもタフなポケモンで、全タイプの技を無効化する「テクニックボディ」の特殊能力を持っています。さらに、物理攻撃の技の威力を2倍にする「ものまね」や、自分の攻撃を無効にする「おんねん」など、多彩な特性を持っています。
2匹目はキョダイカイリューです。キョダイカイリューはどっしりとした体型で、物理攻撃にも特殊攻撃にも耐えられるタフなポケモンです。さらに、体を守る「ガードオーダー」や、特殊攻撃を封じる「オーラぐるま」など、タフさをさらに引き上げる技を覚えます。
3匹目はゲッコウガです。スピードが非常に速く、身のこなしも軽やかなポケモンです。さらに、すばやく逃げることができる「にげあし」や、相手の技の威力を下げる「ミラーコート」など、素早さを活かす特技を多数覚えます。
4匹目はウインディです。ウインディの攻撃力は高く、火属性の技である「おにび」や「だいもんじ」など、強力な技を多数覚えます。さらに、バトル中にHPを回復する「かんそうはだ」や、相手の不運をもたらす「みずたまり」など、戦いを有利にする特徴も持ち合わせています。
5匹目はバケッチャ大きいサイズです。バケッチャは様々なタイプの技を覚えることができ、バトルの状況に応じて柔軟に戦うことができます。また、バケッチャの特徴的な形を利用した「おどりこ」や、「だましうち」などの特殊な技も駆使して戦いましょう。
最後に6匹目はカビゴンです。カビゴンは非常にタフで、物理攻撃にも特殊攻撃にも耐えられるステータスを持っています。さらに、「ねごと」や「がんじょう」などの技を駆使して相手を妨害することができます。また、特殊能力の「あついしぼう」によって、炎属性の技の威力を半減させることもできます。
この6匹のポケモンはそれぞれ強力な特徴を持ち、様々な戦い方ができるので、新しいレギュレーションでも活躍することができる最強のポケモン達です。ぜひ自分の戦略に合ったポケモンを選んで、新しいレギュレーションのバトルを有利に進めてみてください!
パルジオン→霊、氷
イーユイ→炎か悪?
チオンジェン→毒
ディンルー→地面、毒?
結局虫は通らないんやろなぁ
あとは何テラスが流行るかでここから使われるポケモンが絞られるわけだよね
だいぶマイナー寄りですが、ヘラクロスとかどうでしょう?チヨハウハネのような先制技は無いですが、高火力の技を押し付けつつ、くさわけですばやさ操作のように立ち回れるかと思います。
逆に使用率が下がるポケモンとテラスタイプ
悪に耐性がある複合タイプ抜くエスパータイプとゴーストタイプ全般
キョジュオーン 悪タイプ増加でゴーストが減って特性が活かしづらくなり、メタって来る格闘の増加で減る
鋼テラスタルとノーマルテラスタル 格闘増加で減る,前者は悪タイプとの共通の弱点があるためフェアリー対策で使いづらくなる
動画で上がっているポケモンの他に増えそうなポケモン
バウッツェル 特性でイーユイの炎技を無効にできる
テツノブジン マリルリ同様フェアリー等倍のイーユイにタイプ一致の格闘で打点がつける
毒テラスタル 現在格闘とフェアリー両方に耐性があるのはこのタイプだけ
フェアリーテラスタルと飛行テラスタル 格闘対策
ガブリアス 現在フェアリー対策で鋼と毒タイプの技を両方持っている600族はこいつとヒスイヌメルゴンだけ
コノヨザルとエルレイド 悪タイプが等倍止まりのエスパータイプとゴースト複合の格闘タイプ
もし7月からヒスイも解禁されたら、ヒスイの姿に悪タイプに弱いポケモンが多い、ヒスイダイケンキはすでに環境には格闘とフェアリーが準伝説の対策ポケモンとしてわんさかいそうだし、悪に強いヒスイジュナイパーとヒスイドレディアしかいなさそ
ジョウトバクフーンは特性もらいびでイーユイの炎技無効にできるし使えるかな?じしん覚えるし、今作で悪タイプに弱点つけるじゃれつくも覚えたし
ハバタクカミでマジシャは経験飴足りなさすぎ
イザグッチョブ