公式は、ポケモンのメーカーが正式に認めた用語のことを指します。しかし、ファンの間では公式とは異なる独自のポケモン用語が生まれています。ここでは、非公認のポケモン用語の中でも特に使われている10つを紹介します。
1. ポケモンセンター:ポケモンを回復させる施設のことを指します。公式では「Pokemon Center」と表記されていますが、ファンの間では短縮して「PC」と呼ばれることもあります。
2. ポケモンジム:ポケモントレーナーと戦う施設のことを指します。公式では「Gym」と表記されていますが、「ジム」と読んで使われることが多いです。
3. ポケモンタイプ:ポケモンの属性のことを指します。公式では「Type」と表記されていますが、「タイプ」と読まれることが多いです。
4. シンクロ:ポケモンとトレーナーの心を一つにすることで強力な力を発揮させることを指します。公式では「Synchronize」と表記されていますが、「シンクロ」の呼び方が一般的です。
5. 進化:ポケモンが強くなるために形態を変化させることを指します。公式では「Evolution」と表記されていますが、「しんか」と読むことが多いです。
6. レアポケモン:珍しいポケモンのことを指します。公式では「Rare Pokemon」と表記されていますが、「レア」の呼び方が一般的です。
7. ポケモン図鑑:ポケモンの情報が載っている本のことを指します。公式では「Pokedex」と表記されていますが、「ずかん」と読まれることが多いです。
8. エーストレーナー:強力なトレーナーのことを指します。公式では「Ace Trainer」と表記されていますが、「エース」の呼び方が一般的です。
9. イベントポケモン:特別なイベントで配布されるポケモンのことを指します。公式では「Event Pokemon」と表記されていますが、「イベポケ」と呼ばれることが多いです。
10. しんぴのまもり:ポケモンの個性を守るための特殊なアイテムのことを指します。公式では「Mystery Gift」と表記されていますが、「しんぱいのまもり」と呼ばれていることもあります。
クイズの答えは、、、
パルデアケンタロスブレイズ種!( 8:50 )
個人的に非公式用語の多くは対戦や対戦環境と育成に関わるものが多い印象ですね。
3値の例え方はどれもなるほどなぁと思ったなぁ当時。
オシャボに関しては、当時ネットの普及もそこまでではなかったから個人的な観測範囲になるけど、ダイパでボールのデザイン反映に加えてシールで演出できるようになったことから普及してた気がした(金銀はモンスターボールの赤色部分が変わってたくらい、RSEではボールデザインが反映されるようにはなったけどそこまで流行ったってイメージが無い)。
シール込みで言われてたオシャボが、次回のBWで廃止された結果ボールのデザインだけが残って今のオシャボにつながったっていうイメージ。
いや、まて、徳川御三家しらんのは流石にでは??
四天王、はポケモンで知った言葉だけど御三家は……
進化前は全て単タイプ
フシギダネ&モクロー「ふーん。詳しいね」
自分、昔は非公式用語は全然知らずにポケモンやってたな。
かなりしばらくぶりにポケモンやりはじめてつい最近覚えて使ってます
15:18 それはおかしい。ウルガモスやコジョンドやウォーグルやパルジーナはどうするの?
非公式の用語と言われるかは怪しいけど、公式が「プンポロドイハ」を公認した時は面白かったわ
フシギダネ…