初代ポケモンの青版限定要素は、以下の通りです。
1. ジャパンカップ開催:青版ではレッド版では手に入らない「ジャパンカップ」が開催されます。自分のポケモンが世界一を目指して戦うことができます。
2. 新たなトレーナー「グリーン」登場:青版では、新たなライバルとしてミドリ(グリーン)が登場します。レッドのライバルではなく、最終的には協力してジャパンカップに出場することになります。
3. 最終ボス「グリーン」のポケモンが変更:オーキド博士の孫であるグリーンのポケモンは、レッド版ではピカチュウだったのに対し、青版ではイーブイに変更されます。
4. 新たなポケモン「マダツボミ」の出現率が上昇:青版では、マダツボミの出現率がレッド版に比べて上がっています。レベルの低いポケモンながら、種族値が高く育てると強いポケモンに育つこともあるため、早めに手に入れることができるようになっています。
5. クビキラーとカサブランカの交換:青版では、クビキラーとカサブランカを交換することができます。それぞれのポケモンの種族値が逆になっているため、交換することで新たな育成パターンを楽しむことができます。
6. ポケモンの習得技が異なる:青版では、レッド版と異なる習得技を持つポケモンがいくつか存在します。例えば、ピカチュウはサンダーパンチを習得できますが、青版ではでんきショックを習得するようになっています。
7. プラスル・マイナンの入手方法が変更:レッド版ではイッシュ地方のポケモンとして登場するプラスル・マイナンですが、青版ではミズゴロウと共にスターターとして入手することができます。
8. ピクシーの変更:レッド版ではピクシーは一般的には瓶に入ったポケモンとして登場しますが、青版ではピクシーの入れ物はハート型のボトルに変更されています。
9. ポケモン図鑑の入手方法が異なる:青版ではレッド版と違い、ポケモン図鑑はゲームクリア後、オーキド博士から手に入れることができます。また、図鑑には複数のデータが収録されており、ミドリ(グリーン)やジャパンカップで使用したポケモンのデータも見ることができます。
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この世代『ぜったいれいど』実装されてないのですが推測からして吹雪のことかな?
野生でルージュラが入手できるのは嬉しいけど、私は初捕獲に2時間近くかかりました…。
GB時代の第1世代は一撃必殺はつのドリル・じわれのみで、ぜったいれいどは第2世代から記憶が…。
FR・LGなら覚えるポケモンいるかもしれないですが。
なんか動画の内容にツッコミ所が多い気がします。初代ポケモンは、ぜったいれいどは無いです。
青版もポケモンスタジアム2のイエローカップで、必要なカセットですね。
ゴローニャやガルーラ。
ナッシーとゴルバット怖すぎて草
プクリンやラッキーは青版のほうがグラフィック好きだけどな。
全体的に赤緑と比べて、青はシュッとしたり動きがついた絵が多かったように思う。
青版ポケモン図鑑の異様な感じがたまらなかった
グラフィックも解説も個性的でよかった
早くswitchのVCで赤青緑黄や金銀配信されないかな
これの最初の方に出てきたポケモンミラクルワールドは前田のえみさんの連載後、うちの母が引き継いで描いていました。こんなところで見られて嬉しいです。
青版からスタートした身としては、ハナダのどうくつは赤緑のほうが迷う