ポケモンユナイトにおいて、ドラパルトを使った立ち回りの戦術の一つに「無限竜舞立ち回り」があります。これは、1回目の竜舞を使用することで特性である「すなおこし」が発動し、ラウンド終了までにまた竜舞を行うことで、竜舞が無限に繰り返されるというものです。
まず、ドラパルトを使用する前に、まず相手のポケモンのタイプを確認します。ドラパルトは、はかいこうせんやメテオドライブなどの強力な特殊攻撃を持っていますが、タイプ相性次第ではそれほど強力な攻撃にはなりません。そのため、相手のポケモンが弱点を持っているタイプであれば、すぐに竜舞を使用することができます。
次に、竜舞を使用するタイミングですが、基本的には相手のポケモンが攻撃を仕掛けてきた際に使用します。相手の攻撃が命中したら竜舞を行い、相手の攻撃が回避された場合はそのラウンド終了まで待つようにしましょう。特性「すなおこし」は、ダメージを受けたラウンドの終わりに発動するため、回避された場合はそのラウンドでは発動しないため、次のラウンドから再度竜舞を使うことができます。
そして、ラウンドが終わるたびに再度竜舞を使用し、相手のポケモンを倒していきます。特に、相手のポケモンがドラパルトの弱点を突けない場合は、相手のポケモンを倒すことができるまで無限に竜舞を使い続けることができます。
また、ドラパルトの特性「すなおこし」はラウンド終了まで持続するため、もし相手のポケモンが交代した場合でも、相手の攻撃が回避されるラウンドが重なれば、再度竜舞を使用できます。そのため、相手のポケモンが交代することに対してもある程度の対応ができるというメリットがあります。
ただし、無限竜舞立ち回りはタイプ相性が悪くなると思わぬ状況で倒される可能性があるため、相手の状況や立ち回りによっては、積極的に竜舞を行わずに攻撃をして倒すことも重要です。バランスよく立ち回ることが重要です。
以上が、ドラパルトを使った無限竜舞立ち回りの実況解説となります。相手のポケモンのタイプや立ち回りを見極めることが重要で、相手の攻撃を受け流しながら相手を倒すという戦術を楽しんでいただければ幸いです。
この動画に出てくる味方ゼラオラくらいしかまともなやついない
2戦目のザシアンとラプラスやばすぎやろどうやってマスターきたん笑
一戦目の味方計算できないやつ多すぎて草
ドラパ過小評価されすぎてるよな
プクリンまじ草
よくドラパルト使うけどなんだかんだソロラン60%はキープしてるから舞えると思うぜ。
ブラッキーのまなざしと滅茶苦茶相性良さそう
プクリンが終始地雷すぎる
2戦目の味方地獄で草
上手いゼラオラほんと厄介