この動画では、日本のポケモンYouTuberである博士が作ったとされるタイムマシンについて解説しています。博士が作ったタイムマシンには、謎が多く含まれており、その存在は第3伝説を巻き込んだパラドックスや相対性理論をもたらしています。また、テラパゴスという場所についても解説しています。この動画は作業用としてもおすすめであり、ポケモンの最新作である『ポケモン ソード・シールド』に登場する新キャラクターである、伝説のポケモン「ゼロワイルド」との関連性にも触れています。さらに、最新のDLCについても取り上げており、ゼロワイルドが持つ秘宝についても紹介しています。
前回のパルデア歴史総集編
とても興味深いです…。特異点の作用として、スカーレットとバイオレットの二つの世界に世界が分岐したんでしょうか。
ペパーを生んだ親は、フトゥーとオーリムのはずです。なのにペパーに片親しか存在しない世界というのは謎です。
絵はテラパゴスの完全形態説。何かしらでエネルギーがなくて今の姿になってるのかも
42:49 サイコブレイドじゃなくてサイコカッターだった気がする
SV本を書いた理由に「内容を実現させる存在を信じているから」があると思う
それが博士なのか伝説のポケモンなのか
ところで「嘘からでた まこと」って台詞があったような
追加コンテンツで、サンムーンみたいにウルトラホール的なミライドンに乗って伝説獲得的なやつ来てくれないかなぁータイムマシンに順応したらこんなこともできそうだよなぁ、まぁないか
タイムマシンがSV本の内容をインプットしてパラドックスポケモンをアウトプットする装置なのでは
テラスタルが機械の能力を向上させる性質とポケモンが電子情報として扱える事を合わせて タイムマシンの中で時間等をオーバークロックさせてメタモンとかから新種のポケモンを生み出してる説 を唱えてみます
アニポケの3番目の映画『結晶塔の帝王エンテイ(本物では無いせいか アンノーン文字でENTEIと表記されてる)』では少女の願いが何でも叶うみたいな状況だったけどテラパゴス能力とタイムマシーンの考察が合ってた場合、色々共通点が出てきそう。
…もしかして、DLC後編はアンノーン図鑑復活するのか(ゲンナリ)