埋葬ポケモンとは、対戦で活躍することが非常に難しいポケモンのことを指します。彼らはそれぞれの特徴や能力によって戦闘で役立つことができないため、プレイヤーにとっては厄介な存在となっています。今回は、歴代のポケモンの中でも特に埋葬ポケモンとして知られている7匹をご紹介します。
1. ビリジオン
ビリジオンは、高い防御力を持つポケモンですが、その代わりに攻撃力や素早さが低いのが特徴です。また、特性の「きわめつける」が強力なのですが、うまく使いこなせないという難しさもあります。そのため、プレイヤーの戦術やタイミングを見極める必要があり、初心者にとっては扱いにくいポケモンの一つです。
2. ゴローニャ
ゴローニャは、高い攻撃力と耐久力を持つポケモンですが、素早さが低く技の種類も少ないため、敵の攻撃を受ける前に倒されてしまう可能性が高いです。また、タイプ相性が悪いポケモンには苦戦することも多く、使い方によっては見過ごされがちなポケモンです。
3. ニョロボン
ニョロボンは、ディフェンスステータスが非常に高いため、物理攻撃を受けることが少ない優れたポケモンです。しかし、特殊攻撃を受けると弱く、さらに特性の「すりぬけ」によって相手の攻撃が通りやすいという欠点があります。そのため、うまく使いこなせる人にとっては強力なポケモンですが、使い方を間違えると厄介な存在になります。
4. ヒードラン
ヒードランは、防御力と特殊防御力が高く、2種類のタイプを持つことで耐性を持っています。しかし、特性の「もらいび」があるため、無効化できる技には弱く、かなり限定的な環境でしか活躍できません。また、素早さが低いため、先制技を受けることも多く、使い方によっては逆転されることもあります。
5. ヤドラン
ヤドランは、特殊防御が高く、水タイプとエスパータイプを持っています。しかし、その分物理攻撃には弱く、相手の攻撃次第では一撃で倒されてしまうこともあります。また、特性の「うるおいボディ」が逆効果になることも多く、不運な状況に陥りやすいポケモンです。
6. キングドラ
キングドラは、多彩な技を覚えることができ、相手の攻撃を受けやすいポケモンには強力です。しかし、特性の「進化するウオーター」があるため、水タイプの技が弱く、対戦相手によっては使いづらいポケモンになります。また、水とドラゴンの組み合わせにより、弱点が多くなるため、活躍しにくいポケモンとも言えます。
7. ジュカイン
ジュカインは、草タイプの中でも高い攻撃力を持つポケモンですが、その分防御や素早さが低いため、弱点を突かれやすいです。また、特性の「ふゆう」が逆効果になり、敵の攻撃が通りやすいため、使い方によっては不利な状況に陥りがちです。
以上が、埋葬ポケモンの代表的な7匹でした。彼らを対戦で活躍させることは困難を極めますが、使い方次第で意外な強さを発揮することもあります。使用する際は、自分のサポートポケモンや戦術との相性を考えてみると良いでしょう。
エネコロロはいないのか、、、?
あのこの使い道が分からん。
今回出てきたポケモンの中だとアリアドスはまだマシだと思う。ネットとか撒けるし眠らないし。(SVのワナイダーも、種族値が低すぎる割には似た理由で意外と底辺扱いはされてないと思う)
アゲハントなんてマイナーすぎるガーメイルの劣化なんて言われるくらいだからね。
なんか似たような解説動画が多いような
旅パで入れてたのはオニドリルぐらい(UM、ピカブイ)
追加進化とリージョン以外にもパラドックスって道も開けたから希望はまだあるっしょ!
SV以降でパラドックス化出来るかはちょっと…まぁ…難しいかもだけど…
対戦どころか ストーリーにも使えないポケモンいる
第三世代ぐらいまでのポケモンって対戦よりもRPGの要素が強いから、序盤で手に入ったり敵トレーナーが使ってくるポケモンの種族値は低くなっちゃうよね。
イワークがその最たる例。
虫タイプはタイプ自体が弱いと言うより、全体的に種族値が低すぎる
虫タイプの強化は必須です。
色めがねやこんじょうや蝶の舞の追加.種族値の見直しなどをしてほしいと思いました。
アリアドスもデリバードもレディアンも存在感薄すぎだろ
金銀産ポケモン酷いゴミ性能多すぎて全く思い出せないの草