虫取り大会では、捕まえたポケモンの種類やレア度に応じてポイントが与えられます。通常のポケモンであれば、ポイントは10点程度ですが、伝説のポケモンを捕まえると、100点以上のポイントが与えられることがあります。そのため、虫取り大会の参加者は、伝説のポケモンを捕まえることで高得点を狙うことができるのです。
では、実際に試してみましょう。伝説のポケモンである「ミュウツー」を捕まえると、何点がもらえるのでしょうか。結果は100点以上であることが予想されますが、ポケモンの種類やレア度によっても変わるため、実際に捕まえてみるまで確かなことは言えません。しかし、伝説のポケモンを捕まえることで高得点を狙えることは間違いありません。虫取り大会で積極的に伝説のポケモンを狙って捕まえることで、優勝するチャンスも増えるでしょう。
セレビィは家系だった?
ポリ公・先公などは「公僕(おおやけに従僕する存在=現代の公務員)」の接頭にポリス・先生をつけて略したものだと言われています
ただし、「~公」の由来に関しては異説から来たものに上記の固有名詞を当てはめたものだと考えられます
元々、「~公」というのは偉い方への敬称として使用されてきました
西郷南洲公とか、徳川公とか、西園寺公とかですね
大元は、中国の古代国家・周の最高位にある3人の大臣が三公と呼ばれたことにあり、
公家とか公卿とかもこれ由来の単語です(大臣位を公、その側近を固める参議などを卿として合わせて公卿、公卿につく人を公家)
時代は下って役職外であっても「~公」というのは広く偉い方の尊称として使われるようになりました
そして明治に入り、身分制度は一変し、同時に偉い人への敬称においても国際基準を基に整えられました
「His Imperial Majesty=(皇室の)陛下」「His Royal Highness=(王室の)殿下」などです
これらが公共の場で使われるに相応しい敬称とされる中で、「~公」というのは(華族制度としての公・公爵への略称を除き)完全に私的に使用される言葉となりました
こうなると「~公」という言葉はよりくだけた意味に使用されるようになり、「忠犬ハチ公」などより親しみを込めた愛称的な言葉としても用いられるようになります
そして冒頭に戻るのですが、元々あった「ポリス公僕」「先生(教師)公僕」であるわけですから、上記したような愛称としての「~公」と被せて「ポリ公」などと呼ばれるようになったと推察しています
日本人は言葉に二重の意味合いを持たせるの大好きですからね
偉ぶった公務員への皮肉の意味合いが込められている、のかもしれませんけど
私企業の上司なんかを「ブー公(部長)」なんて呼ぶことはあんまり定着しないのは、恐らくこの通り公僕の意味合いも加味されたというのは大いにあると思います
長々と失礼いたしました
やっぱ唯一神はファイヤーとは違うわ
HPでポイント決まるなら、ラッキーやパピナス、ラプラス、カビゴンも高得点なのでは?
抗議されて失格になりそう。そういや伝説で虫ポケモンって未だいないよね
ミュウツー、ルギア、エンテイ
いずれも劇場版のタイトルに抜擢されたモンスターが
軒並み上位を争ってるのにセレビィ…
HP実数値800を超えるLv255ホウオウ(この時点で3200点を超えるはず)が700点台だしどこかでカンストするようになってそう
ざわ・・・ざわ・・・
参加者「あれ・・なんだよ・・!?」
まぁアニメ1話でちょろっとだけ出たホウオウと元アニオリポケ想定で映画でめっちゃ活躍が描かれたルギアとで人気に差が出るのは致し方ないと言うか当然と言うか
公務員の公と思ってました