「歴代ポケモン」では、今回はあくタイプのポケモンに焦点を当て、その歴史を詳しく解説していきます。
あくタイプは、ポケモンの中でも比較的古いタイプの一つです。初代のポケモンにも登場しており、現在まであらゆる世代のポケモンに登場しています。
あくタイプのポケモンは全体的に攻撃力が高く、さまざまな特殊な能力を持っています。その一方で、ほとんどのポケモンが守備力やHPが低く、耐久力にはやや欠ける傾向にあります。
初代では、あくタイプのポケモンは反則的な強さで知られていました。特に、ご存知の方も多いでしょうが、クラブネクロやサワムラーなどは、その強力な攻撃力と高いスピードで多くのポケモンを圧倒しました。
しかし、2世代以降はあくタイプのポケモンにもバランスが取られるようになり、強力なポケモンは複数の弱点を持つようになりました。それでも、あくタイプのポケモンはその強さを保っており、今でも多くのトレーナーに愛用されています。
また、その特殊な能力のおかげで、その後もあくタイプのポケモンは様々な強力な技を覚えてきました。例えば、ダークホールやフォトンゲイザーなどは、強力な攻撃力と特殊な効果を併せ持つ技です。
そして現在、あくタイプのポケモンはより多くのタイプに対応できるようになりました。例えば、ドラゴンとの相性が悪い水タイプのポケモンにもあくタイプの技で攻撃ができるようになりました。また、フェアリータイプの登場で弱点を持つポケモンも多いですが、あくタイプはフェアリータイプに対する不利な相性はありません。
最新作である「ソード・シールド」では、あくタイプの新しいポケモンも登場しました。例えばキリンリキの進化形であるサイキョウキや、ピコリーノの進化形であるフェアリースターなど、今後も新しいあくタイプのポケモンが登場していくことが期待されます。
以上が、歴代あくタイプのポケモンの歴史を簡単にまとめた解説でした。「ソード・シールド」をプレイする際には、ぜひあくタイプのポケモンをチームに加えてみてはいかがでしょうか。きっと活躍してくれることでしょう。
そろそろあくタイプの高火力技出てもいいと思う
初代は最強だったミュウツーの天敵とも言えるバンギラスが金銀では最高クラス
今思うと新タイプなのに序盤から旅で使えるポケモン居ないようにしてるゲーフリの意地悪好き
金銀の頃は、あくよりむしろカイリキーが強かった(クロスチョップやばくれつパンチ)記憶がありますね。
悪4倍=ゴースト4倍
攻撃面で弱点をつける相手が同じなので
物理寄りの悪と特殊寄りのゴーストで差別化する必要があり
悪技とゴースト技を同時に採用するのは悪手になってしまう
カリン姐さんの2大エース。
ヘルガー:悪タイプの矛。ブラッキー:悪タイプの盾。
ミカルゲはHG・SSの強化版カリンが使うのでかなり消耗させられるから厄介でした。まだフェアリータイプがいない時だったからツラい。
悪タイプにいたずらごころ無効も強いですね
その上砂嵐でD1.5倍のバンギときたら…。
ドドゲザンだけだっけ?
キリキザンは自分の中で唯一の複合だと思ってた。最近のポケモンしてないから笑
唐突な親父ぃ