【相性最悪】特性を全く活かせていない残念なポケモン10選

【相性最悪】特性を全く活かせていない残念なポケモン10選

「相性最悪」とは、ポケモン同士の戦いにおいて、特性が相性によって全く活かせていないことを意味します。

1. カビゴン:特性「めんえき」が攻撃技も含めて全て無効化されるため、相手に与えるダメージを減らすことができない。
2. ウインディ:特性「せいしんりょく」が炎技を強化するものですが、ウインディ自身は炎タイプではないため、メリットがありません。
3. ピカチュウ:特性「せいでんき」は電気技の威力を上げるものですが、ピカチュウ自身は普通のタイプなため、相性が悪い相手に対しても有効なダメージを与えられません。
4. ゲンガー:特性「ふゆう」は飛行タイプの攻撃を受けなくなるものですが、ゲンガー自身が毒・幽霊タイプなため、相性の悪いタイプには普通にダメージを受けてしまいます。
5. ラプラス:特性「あついしぼう」は火タイプの攻撃を弱めることができますが、ラプラス自身がみず・こおりタイプのため、火タイプに対しては相性が悪く、弱体化することはありません。
6. コイル:特性「じりょく」はじめんタイプの攻撃を弱めるものですが、コイル自身がでんき・はがねタイプなため、じめんタイプに対しては相性が悪く、弱体化することはありません。
7. カメックス:特性「げきりゅう」は水技の威力を上げるものですが、カメックス自身は水タイプではないため、メリットがありません。
8. キングラー:特性「シェルアーマー」はクリティカルヒットを受けなくなるものですが、キングラー自身がみずタイプであるため、くさ・でんき・いわタイプに弱く、クリティカルヒットを受けやすい相手には弱いポケモンとなってしまいます。
9. パルシェン:特性「シェルアーマー」はクリティカルヒットを受けなくなるものですが、パルシェン自身がみず・こおりタイプであるため、くさ・でんき・いわタイプに弱く、クリティカルヒットを受けやすい相手には弱いポケモンとなってしまいます。
10. ヌケニン:特性「ぼうじん」は物理攻撃を受けなくなるものですが、ヌケニン自身がくさ・むしタイプであるため、炎・ひこう・いわタイプに弱く、物理攻撃を受けやすい相手には弱いポケモンとなってしまいます。

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