【概要】
ポケモン初代金銀のダンジョンBGMは、怖くて不気味な雰囲気を醸し出しながらも、聞くと心が躍る名曲揃いです。本記事では、そんなダンジョンBGM全てを紹介し、懐かしむ懐古厨には必聴の最強ナンバーについてゆっくり解説していきます。
【ダンジョンBGM一覧】
・日の出の山の洞窟
・ムーンタウンの洞窟
・カントー地方の洞窟
・カントー地方の霧の洞窟
・カントー地方の鳥山
・カントー地方の灯台
・伝説の塔
・ニビシティの再生洞窟
・花の楽園のダンジョン
・溶岩の洞窟
・巨人の谷の洞窟
・水底の洞窟
・雲の岩つかいの塔
・真柏の樹海
・幻の洞窟
【それぞれのダンジョンBGMについて】
・日の出の山の洞窟:明るくてワクワクする雰囲気の中にも、潜む危険性を感じさせる不気味さがあります。
・ムーンタウンの洞窟:幻想的な音楽で、まるで異空間に迷い込んだような不思議な感覚を与えます。
・カントー地方の洞窟:初代ポケモンのダンジョンBGMの中でも特に有名で、メロディが頭から離れない曲です。
・カントー地方の霧の洞窟:不気味な雰囲気が強く、この曲を聞くと洞窟内を進むのが怖くなります。
・カントー地方の鳥山:荘厳な雰囲気の中にも、謎めいた不気味さがある曲です。
・カントー地方の灯台:寂しげなメロディが印象的で、幻想的な世界観を感じさせる曲です。
・伝説の塔:神秘的な雰囲気が漂う曲で、壮大な冒険心を刺激してくれます。
・ニビシティの再生洞窟:まるで過去の町に迷い込んだような不思議な感覚を与えてくれる曲です。
・花の楽園のダンジョン:優しいメロディが印象的で、冒険の中でもリラックスできるような曲です。
・溶岩の洞窟:不気味な感じが漂う中にも、どこかクールでカッコイイ曲です。
・巨人の谷の洞窟:壮大なスケール感がありながら、どこか陰鬱な雰囲気が漂う曲です。
・水底の洞窟:水中での冒険を感じさせるような、爽やかなメロディが特徴的な曲です。
・雲の岩つかいの塔:ファンタジー世界に迷い込んだような雰囲気があり、冒険心をくすぐる曲です。
・真柏の樹海:神秘的で不気味さも感じさせる中に、どこか懐かしさを感じさせるメロディが魅力的な曲です。
・幻の洞窟:最も有名なポケモンダンジョンのBGMで、幻想的で切なさも感じさせるメロディが印象的な曲です。
【最強ナンバーについて】
最強ナンバーとしておすすめしたいのは、「カントー地方の洞窟」のBGMです。ポケモン初代のダンジョンBGMの中でも最も有名で、どこか懐かしい雰囲気とメロディが魅力的です。また、耳に残りやすく何度も聞きたくなる曲でもあります。懐古厨にはたまらない、最強の名曲と言えるでしょう。
【まとめ】
ポケモン初代金銀のダンジョンBGMは、怖くて不気味な雰囲気を持ちながらも、不思議な世界観や冒険心を刺激する名曲揃いです。特に懐古厨にはたまらない最強ナンバーの「カントー地方の洞窟」を紹介しました。どの曲も一度聞いたら忘れられない魅力がありますので、ぜひ振り返る機会があれば聞いてみてください。
ポケモン屋敷のBGMはリメイク版では無人発電所に使用されていた。
ポケモンリーグゲートもこのトキワの森BGMが使用されていた。
こおりの抜け道のBGM、聞き飽きて嫌いになった。怖さも相まって何気にトラウマ。
こおりの抜け道が難しくて同じ道を行ったり来たり。半泣き状態でプレイしてた。
自分の中ではシオンタウンのBGMがダントツトラウマだと思ってたけど改めて聞くと金銀も結構不気味な雰囲気のあるBGMが多いと思いました。
個人的にロケット団関係のBGMがカッコよくて好きです!
赤緑はダンジョンBGM、金銀はバトルBGMが屈指の完成度を誇る
氷の抜け道のベース音と、
BW10番道路のイントロがすごくマッチしてる気がする
シルフカンパニーは怖いしテンポも早まって怖かった思い出がある。
あとはアンノーンのラジオかな。
シルフカンパニーはロケット団を退治した後もあの不気味なBGMが変わらないのはブラック企業だからっていう説を聞いて妙に納得してしまった
トキワの森のBGMは怖さもあるけれどリズムは行進曲のようでもあって大自然の中へ勇気を出して踏み込んでいくイメージを感じます
これをゲームボーイの少ない音で表現できるのは凄い
アルフの遺跡内部BGM(9:21~)も「何かの気配を感じる…」のテキストと相まって不気味でしたが今思うと未知との遭遇感があって癖になりそうです
リメイク版のBGMは紹介しますか??
金銀のBGMは全体的に和風な
で格好良いのが日本人ならではの馴染み深くて好きです。