ポケモン公式が「個体値」という言葉を使用し、その後ツイートを削除したことについて、2023年7月12日に話題となりました。
個体値とは、ポケモンの個々の能力や特徴を数値化したもので、ポケモンを使う上で重要な要素の一つとして知られています。しかし、ポケモン公式が個体値という言葉を使用したことが問題視されたようです。
その理由として、個体値がゲーム内で重要な要素であるにも関わらず、実際の生物における「個体差」を意味する言葉であるため、ポケモンが生きている実在の世界を思わせる表現として問題視されたようです。
この件について、ポケモン公式側はツイートを削除し、再発防止のためにも適切な表現を心がけると説明しています。その後、ポケモン公式が使用した「個体値」という言葉は、ポケモンのコンテンツ内で使用されていることもあり、禁止された言葉ではありませんが、配慮が必要な表現であるという認識が一般的になっています。
個体値どうのこうの言う前にバグ祭りなんとかしろや
タウリン何個分とかキトサン何個分って表記すればいいじゃん
ぶっちゃけ努力値より基礎ポイントのほうがメタっぽく感じる
こたいちダメなの?
そこまでするならにゃんこ大戦争みたいに全ての数値を隠したらいい(笑)
自ら世界観を壊していくスタイルw
日本らしいしょうもない言葉狩りやね
2:06なるべく文字読みたくないから見つけるのがクソ遅いのジジイの片鱗出てきてるみたいだな
公式の言葉がオリジナルであって
別にファンが勝手に言ってる個体値を置き換えてるわけじゃないよね
逆になっとる
シンジは株ポケが産んだ闇ってこと?