この記事は、ポケモンの戦闘において極めて強力だったが、その強さゆえにゲームバランスを崩し、プレイヤーの楽しみを損ねることになった戦術について紹介しています。
ポケモンの戦闘においては、個々のポケモンの能力や技の組み合わせによって様々な戦術が生み出されます。しかし、中にはその強さがあまりにも極端なために、ゲームバランスを崩したり、プレイヤーに不快感を与えたりする戦術もありました。
本記事では、そんな「害悪すぎて廃止されてしまった戦術TOP11」を紹介しています。例えば、ゲームバランスを崩したことが理由で廃止された「くろいめいろ」や、複数のポケモンを同時に呼び出すことができる「おにびこうか」などが紹介されています。
また、ゲームバランスやプレイヤーの楽しみを損ねることが分かっていたにもかかわらず、開発側が意図的に実装したと思われる戦術もありました。そのような戦術には、相手の技をコピーしてさらに強力に使える「へんげのじごく」や、相手のわざを無効化してしまう「へんしょく」などが挙げられています。
結果として、これらの戦術はゲームバランスが崩れることやプレイヤーの楽しみを損ねることが分かっていたため、廃止されることになりました。しかし、当時はそれらの戦術によって熱狂的なファンがついたり、予期せぬ展開が起きたりするなど、一時的には話題をさらったこともありました。
最終的には、よりバランスの取れた新しい戦闘システムが導入され、これらの戦術は完全に廃止されました。しかし、今でも一部のファンにとっては、懐かしい思い出として語られることもあります。
ココドラ=デカヌチャンかたやぶり
『ポケスマ最強王座決定戦』で
ロバート 山本が、ココドラlv1 「がんじょう」+「かいがらのすず」コンボを使っていたよね。
ロバート 秋山と同レベルで、ポケモン初心者に近いレッド 吉田が、ココドラに準伝説中心パーティを簡単に崩し倒される羽目になった回は懐かしいなぁ。
ちなみにこの放送回がポケスマの最終回だった…。
小さくなるピクシーは個人的にかなり嫌いでした。
ムラっけは自分が使うと上手く扱えないのに相手に使われると死ぬほど苛つく特性
ココドラは山本思い出す