前編では四天王という強敵たちに挑戦するトレーナーの反応集をご紹介しましたが、後編ではトレーナーが四天王とのバトルでやらかしそうなシーンや、いろいろなトラブルに巻き込まれた時の反応集をお届けします。
●「あ、今のコマンド間違えた…!オワタ…」
四天王とのバトルでは緊張しているトレーナーも多いですが、その緊張がプレッシャーになりコマンドを間違えてしまうこともあります。そんな時、トレーナーは青ざめた顔で「あ、今のコマンド間違えた…!オワタ…」とつぶやきます。しかし、その後も諦めずに立ち向かう姿には勇気をもらえるものがあります。
●「ここで自分を見つめ直す…!」
四天王の強さに圧倒されたトレーナーは、バトルの最中にも自分の戦い方やチーム構成について考え直します。「ここで自分を見つめ直す…!」と言いながら、トレーナーは新しい戦略を思いつきます。その姿はまるで熱い戦士のようで、四天王にとっても手強い相手となります。
●「ポケモンたち、ありがとう…!」
四天王との激しいバトルの末、トレーナーのポケモンたちが倒れてしまうこともあります。その時、トレーナーは「ポケモンたち、ありがとう…!」と感謝の気持ちを込めてポケモンをもとのボールに戻します。その姿にはポケモンへの愛情が溢れ、周りの人たちの心をも温かくさせます。
●「お、お金が…足りない…!!」
四天王に挑戦するために必要なのは強いポケモンだけではありません。アイテムやポケモンセンターでの回復にもお金が必要です。しかし、バトルの直前になってお金が足りないことに気づいた時、トレーナーは必死にお金を探します。「お、お金が…足りない…!!」と慌てふためく姿には、普段のバトルでの余裕が無くなってしまったトレーナーの姿が垣間見えます。
●「ミス!!せっかく掴んだ勝利が…!!」
四天王とのバトルでは、ミスの一つで勝利を逃してしまうこともあります。ポケモンの技を選ぶ間違いや、相手のポケモンの特性を忘れてしまったり…。その時、トレーナーは「ミス!!せっかく掴んだ勝利が…!!」と悔しさを顔に出しながらも、次のバトルに向けて気持ちを切り替えます。その強いメンタルには脱帽です。
四天王に挑戦するトレーナーたちの様々な反応を紹介しましたが、ひとつ共通しているのは彼らがポケモンに対する深い愛情を持っていること。バトルでのミスやトラブルに巻き込まれても、ポケモンたちとの絆を大切に、次の挑戦に向けて前向きに前へ進む姿には心が温まります。
今回のDLCで、裏の表情とか今後の懸念が一番無さそうなのが面白セレブコンビなの笑うしかないw
英語名がレイシーなことは取り敢えず忘れられてしまう
なんというか桃太郎の家来モチーフが居たからと言って桃太郎ポジが絶対に男である必要があるかどうかも・・・・・
タロ=太郎 でお供達のボス説?
前半永遠にキャンプしてるだけで出番なかったジニア先生のジニアの別名が浦島草で、花言葉が「古き良き時代、不在の友を想う、注意を怠るな」なの、テラパゴスの出てくる後編で何かしてきそうで怖い
でもゲフリはなんかありそうでもなんもないことが多いからけっきゃく後編までわからん…
タロの性格は小悪魔で、口調はからかうような感じだと妄想してる
スグリくんは絶対何かやらかすっていう信頼がある
発売当初からやってる勢にとっては前編と後編の間に時間差を感じないけれど、前編がSVのストーリー攻略前でも問題なく遊べるあたり、前編と後編の間にSVのストーリー挟んでるのが本来の設定なのだろう…
であれば前後編間でゲーム内ではそれなりの時間経過している事になるだろうし、闇スグリが完成する時間も、パルデアのパラドックス事件からブライアの研究が進む時間もあるでしょうね。
このときはまだ誰もタロ=スグリだと誰も気付いてなかったんだよね・・・
実はテラパゴスを本当に狙ってるのはシアノで、ブライアとは利害が一致してるから裏で協力してる。ブルーベリー学園でバトル関係の教育をしてるのはパルデアの大穴を調べるための戦力を確保するため。スグリは最後はテラパゴスを捕まえれば特別な存在になれるってそそのかされて利用されてたら面白いのに
最後は再起動したタイムマシンに捕らわれたシニアが主人公や周りの人達に助けを求めて悲鳴を上げながら過去か未来に吹っ飛ばされて、ブライアは全身が結晶化して死ぬ。スグリは暴走するテラパゴスを主人公と一緒に止めて、正気に戻ってまた元の性格に戻るといいな