ポケモンSVとは、個体値のことを指します。個体値は、ポケモンのステータスを決める重要な要素であり、高い値を持つと強力なポケモンになる可能性があります。そこで今回は、レッツゴーで意外と素早い個体値を持つポケモンを11匹ご紹介します。
1. ピカチュウ:ピカチュウは素早さの個体値が高く、レッツゴーでの限界値は高いため、非常に速く攻撃ができます。
2. イーブイ:イーブイも素早さの個体値が高く、特性の「逃げ足」を持っているため、さらに素早く移動することができます。
3. メタモン:メタモンは「ふしぎなまもり」で相手の技をコピーすることができるため、相手より先に攻撃することができます。
4. ミュウ:ミュウは全ての個体値が高いため、素早さも高く、さまざまな技も使えるため非常に使いやすいポケモンです。
5. キュウコン:キュウコンは素早さの個体値が非常に高く、「ふゆう」の特性を持つため、空を飛び素早く移動することができます。
6. コラッタ:コラッタも素早さの個体値が高く、特性の「にげあし」で戦闘から逃げることができます。
7. サンド:サンドは素早さの個体値が高く、特性の「すながくれ」で天候が「すなあらし」になるとさらに素早くなります。
8. ドードリオ:ドードリオは全体的に素早さの個体値が高く、特性の「すながくれ」で天候が「すなあらし」になると素早さがさらに上がります。
9. スピアー:スピアーは全体的に素早さの個体値が高く、「かそく」の特性で天候が「あめ」のときさらに素早さが上がります。
10. ラッキー:ラッキーは素早さの個体値が高く、高い気障値を持ち、相手の技を封じることができるため、戦闘で重宝するポケモンです。
11. ピクシー:ピクシーは全体的に素早さの個体値が高く、特性の「かいりきバサミ」で攻撃を受けると素早さが上がります。また、高い耐久力も持っているため、長時間戦闘をする際も活躍します。
以上が、レッツゴーで意外と素早いポケモンの11選です。個体値の高いポケモンを育てることで、より効率的にバトルを楽しむことができます。ぜひ参考にしてみてください。
ミナモは?
テツノイサハとウネルミナモが早いとか言われていたな
キタカミ(エンディング後)だとレベルの高いポケモンが多く、ブロロンだとダメージをくらってすぐ戦えなくなることが多いので、他のポケモンも育てておこう。
カビゴンかわいい
剣盾クリアしたことないけど色違いムゲンダイナ2体いる()
鬼退治フェスだと、「460kgの巨体がこんな勢いよくどかどかやってくる」んだぞ、霊夢。すごい速い。そしてレックウザ頼もしいな。ブロロンでは厳しい炎・地面タイプ(特に地面タイプ相手は返り討ちに遭いがち)に強いから、その時はレックウザにお願いした方がいいかも。
ミガルーサが野生でめっちゃ速く動くから捕まえてレッツゴーさせてみたら全然速くなくて悲しい
クワガノン40台設定だったが、実は早すぎるとクワガノン自信がこう思ったのかな?
相手が付いて行けない事で
対戦ではスピードをあえて押さえている都合の素早さですね?
レッツゴーしすぎてボタン押してもポケモン動かない事があります
カビゴンは本気出せば強いからな…
やっば役に立てる