ポケモンのプロイラストレーターが、ハクリューを描くために図鑑の説明だけを見ました。ハクリューは、ドラゴンタイプのポケモンで、炎の息を吐いて攻撃することができると説明されています。その説明を聞いただけで、プロのイラストレーターはハクリューを想像しました。ハクリューの体は長いドラゴンのような形をしており、黄色と金色の鱗が美しく輝いています。そして、炎を吐いている姿をイメージし、口から赤い炎を噴き出しています。また、背中には大きな羽根が生えており、空を飛ぶ能力があることも想像しました。このように、プロのイラストレーターは図鑑の説明だけを元に、ハクリューの姿を完璧に再現することができました。
前問の不正解をそのまま出すのが正解とか、どんな推理マンガでもやらない展開。
ワタルが悪いよーワタルがー
故事そのままの蛇足で草
やっぱこの人天才だわ…
まぁ、ミニリュウ→ハクリューと来てカイリューは当時から「なんで…?」とは思ってる。
でもカイリュー好き。
これが蛇足ってやつだな
こんなん分かるわけねーよwww
この流れはライフ先生の中でも割とトップの伝説だと思う。
まあ割と週一で伝説産んでた様な気もするけど
何でカエル式に進化させるんだ
実際ハクリューからカイリューはそうはならんやろ案件だからな_(:3」z)_
でも正解消して外れに直しちゃうの流石っす
蛇足することにかけてはピカイチやんな
唐突に黄色ムーミンになるカイリューと初手でハクリュー飛ばしてカイリューから出すワタルの戦犯コンボ